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医師が患者との性的関係を持つことの禁止を

医師が患者との性的関係を持つことの禁止を

自殺した女性の遺族ら、厳重処分と法整備を求める

 精神科医の立場を利用して性的関係を持ち、心身を支配したとして、5年前に自殺した女性の遺族らがこのほど、医師免許の剥奪など厳重な処分を求める要望書を厚生労働省に提出した。また、こうした人権蹂躙(じゅうりん)をなくすには、医師が患者と性的関係を持つことを禁止し処罰する法律が必要として法整備も求めている。

 要望書を提出したのは、鹿児島県の倉岡祐子さん(57)ら7人と遺族を支援する弁護士。倉岡さんの次女(当時27歳)は同県内の精神科クリニックに通院中の2014年12月、自殺した。初診から9カ月後だった。また、7人の中には、16年8月に自殺したクリニック従業員女性の遺族も含まれている。


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