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一般社団法人「ReRoots」の新たな挑戦

一般社団法人「ReRoots」の新たな挑戦

農園の運営やマルシェ出店、大学生中心に農業復興活動

 東日本大震災による津波で、農業とコミュニティーが壊滅的な被害を受けた仙台市若林区を拠点に、一般社団法人ReRoots(リルーツ、代表理事=広瀬剛史)が大学生たちを中心に農園の運営、農産物の移動販売、マルシェ(公開市場)出店、農業体験を軸としたツーリズム事業など、多岐にわたる活動を行い、新たな形の復興に挑戦している。(市原幸彦)

 ReRootsは、震災後、広瀬さん(45歳)によって組織された市内に住む学生のボランティア団体が母体になっている。平成24年から一般社団法人として活動している。メンバーは約80人。「道路や家屋、農地などの復旧は進んだが、復興には、まだまだ課題があります。農業後継者の不足、農村文化やコミュニティーの衰退、過疎・高齢化です」と広瀬さん。


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