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自然を愛する心育む「ふるさとのツバメ総調査」

自然を愛する心育む「ふるさとのツバメ総調査」

石川県内の全ての公立小学校6年生が毎年参加

 石川県では毎年、県内の全公立小学校の6年生が、「ふるさとのツバメ総調査」を続けている。昭和47年(1972)から毎年実施され、今年で48回を数える。年々減少するツバメを観察することで、巣作りや子育ての様子を知り、同時に地域の人たちのツバメへの愛情に触れて、自然を愛する心を育んでいる。(日下一彦)

 「ふるさとのツバメ総調査」は県健民運動推進本部が実施している。調査を通して、子供たちに環境への理解を深めてもらおうとの取り組みで、愛鳥週間(5月10日~16日)の期間中の1日を使って調査した。3、4人が1グループになり、各小学校の校区内に割り当てられた地域で、ツバメ調査票を持って巡回した。今年は県内の公立小学校201校の6年生約1万4600人が参加、その調査結果が先日同推進本部より発表された。


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