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「本に触れる喜び」を全国の子供に知ってもらう

「本に触れる喜び」を全国の子供に知ってもらう

おはなし会や人形劇を行う公益財団法人ふきのとう文庫

 幼児や心身に障害を持つ子供たちに「本に触れる喜び」を知ってもらおうと長年、活動している団体がある。札幌市に拠点を持つ公益財団法人ふきのとう文庫(高倉嗣昌代表理事)がそれ。定期的なおはなし会や人形劇などの他に、布の絵本や拡大写本を貸し出すことで全国の子供たちを対象に「本に親しみ健やかに育つ」実践活動を展開している。(札幌支局・湯朝 肇)

 「10匹の子ブタの兄弟、そのうちの一匹ガースはオオカミのウルフに食べられてしまうのでしょうか」-こう子供たちに語り掛けるのは、『オオカミと10ぴきの子ブタ』の絵本の読み聞かせで、合間ごとに子供たちに話し掛ける足立芳江さん。長年、ふきのとう文庫子ども図書館で定期的にボランティアとして子供たちに絵本の読み聞かせを行っている。


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