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日韓関係の改善は心温まる民間交流から

日韓関係の改善は心温まる民間交流から

沖縄尚学高で韓国人中高生が日本語で弁論大会

 日韓関係が冷え込む中、学生同士の交流で関係改善のきっかけをつくろうとする動きがある。沖縄県那覇市の沖縄尚学高校で24日、韓国の中高生による日本語弁論大会が開かれた。両国の生徒が忌憚(きたん)なく語り、心温まる交流を通じて民間交流が深められた。(沖縄支局・豊田 剛)

 日本語弁論大会を主催したのは、両国の民間交流を推進する韓日経済文化交流会(イム・ヨンホ会長)と日韓経済文化交流会・沖縄(竹林春夫会長)だ。

 日本語弁論大会は10年前に沖縄で初めて開催され、今回は6回目。大会には日本語を学ぶ中高生11人が韓国全土から弁士として参加した。

 優勝したのは全州市の高3女子のアン・ウンソさん。韓国人の父と日本人の母を持つことから、彼女の選んだテーマは「二重国籍」だ。


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