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宿泊型の公立フリースクール 不登校の児童生徒を支援

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北秋田市「あきたリフレッシュ学園」 学校復帰率は約80%

 全国で14万人を超す小中学校の児童生徒が不登校となっている。こうした中、秋田県北秋田市にある「あきたリフレッシュ学園」は、宿泊型の公立フリースクールとして、年間20人弱の児童生徒を受け入れている。四季折々の自然体験と、ほぼマンツーマンの学習指導が特色で、約8割の子供が学校に復帰している。平成29年度の中学3年生は全員高等学校へ進学。これまで大学へ進学した卒園生も多い。中には「暗闇の中での一条の光」と語る生徒もいる。(伊藤志郎)

 文部科学省の発表では、29年度の全国の不登校児童生徒数は、小学校が約3万5千人、中学校は約10万9千人。20年度以降は減少傾向が続いたが、25年度以降は増加に転じている。


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