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フレイルを予防するために

フレイルを予防するために

社会的孤立は死亡率上昇や生活機能障害のリスクに

健康長寿医療センター社会参加と地域保健研究チームの藤原佳典研究部長

 『「フレイル」ってなに?~自立した老後を過ごすための予防、診断、対策~』をテーマに東京都健康長寿医療センター研究所主催の老年学・老年医学公開講座が東京都北区の「北とぴあ」でこのほど開かれた。同センター社会参加と地域保健研究チームの藤原佳典研究部長は「社会的側面からみたフレイル~外出と交流のススメ」についての実践と予防法を紹介した。

 高齢者社会的フレイルの指標として①閉じこもり傾向②外出頻度③趣味や楽しみなどの生きがいの有無④近隣との交流⑤近隣以外の他者との交流――から評価している。社会的側面を示す、この5項目がリスク要因を全て満たしているかについては、検討の余地が残っている。


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