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    伊勢 雅臣
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    宮本 惇夫
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    中村 仁
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    石平
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    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    尾木ママという日教組の申し子がやっぱり発言した!

     きっとこの人はこういうだろうなと思っていました。

     >>>引用開始

     尾木ママ 暴行教師に同情の余地認めるも「教師が挑発に乗って体罰なんてダメ!」
                 2019年1月21日 14時53分 東スポWeb

     教育評論家の尾木直樹氏(72)が20日、ブログを更新し、15日に東京・町田市の都立高校で起きた50代教師による男子生徒への暴行問題に言及した。

     教師の暴力が批判される一方で、被害生徒の仲間が動画を撮影しながら「ツイッターで炎上させようぜ!」と話していたことが判明。目上の人への聞くに堪えない暴言も含めて教師の責任だけとは言えない状況となり、賛否両論が巻き起こっている。

     尾木ママは「生徒が悪いし体罰も理解できるーー 教師はただ耐えるしかないのか? って気持ち良く分かります!」と前置きしつつも、悪いのは教師と断定。

    「しかし教師に同情の余地はあっても暴力を振るうのではなく生徒を落ち着かせ挑発させないようにリードする難しい指導を求められているのが学校なのです!」と暴力ではなく、話し合いが必要だったと訴えた。

     殴った教師は生活指導担当のベテランで、熱心な指導で知られ、他の生徒からの人望も厚かった。ただ、尾木ママの基準なら、いかなる前段があったとしても「資質」を満たしていなかったことになる。

    「1人の教師ではなくチーム学校力発揮して反抗期の問題生徒の対応に当たっているのが学校です 簡単に生徒の挑発に乗ってしまうとーー後が大変 学校としての指導力が一気に落ちてあとの指導が機能しなくなってしまう危険もあるからです!」と安易に挑発に乗ることの危険性を指摘。

    「暴力を振るわないで指導できる力つけるのが学校には求められているのです! 教師の体罰では無力なのです!」と教育評論家としての立場で主張した。

    >>>引用終わり

     昨日も書きましたが、「暴力=悪」という価値観を植え付けた戦後の教育者の一人です。日教組の代弁者でもあります。

     この問題を起こした生徒は、学ぶ立場で教える立場の教師に「暴言」を吐いたことがこの問題のポイントだと思っています。

     「暴言」とは「暴力的言動」です。つまり、言葉の暴力を際限なく教師に浴びせかけているのです。

     教わる立場の生徒がこの言動をするということに対して、教師側は指導をしなければなりません。教わる立場というのはどういうことなのかと。

     ここを無視して議論を進めることがどれだけ社会的におかしくしてきたのかをいままで議論してきませんでした。

     問題の根本は何か?議論の前提は何かを考えていないのです。

     教わる立場の生徒が知識や社会的常識を学ぶために学校に行くものだと私たちは思っています。だから、教わる立場として教えていただく先生に対して敬意を表し、真摯な態度で話を聞くというのは基本中の基本です。

     保育園に孫を迎えに行ってそっと窓から孫やその友達の様子を見ると、先生が読んでくれている絵本にみんな集中しています。その集中を壊さないために、こそっと覗いているのですが、よそ見をした子供が私を発見し、ジィジがお迎えに来ているよと孫に教えるのです。

     すると孫は先生の顔を一瞬見て許可をもらい、一目散に私の方へ走って抱き着いてきます。この時の表情がかわいくて仕方ないのですが、その他の子供たちはまた先生の絵本に集中しています。

     3歳の子供でさえも、学ぶというのはこういうことだと思います。ましてや16歳にもなる高校一年生が先生に向かって暴力的言動をすること自体が間違っていると思っています。またそれを動画で撮影している仲間がいること自体が異常ですね。

     そういう学校なのでしょう。

     そういう学校でも、熱心に生徒を指導されている先生だと聞いています。だから生徒たちの信頼も厚いのでしょう。

     昨日のブログに寄せられた多くのコメントにも、学生時代に殴られた先生の顔はよく覚えていて懐かしいとありました。

     私も学校外へ昼食に行き、返ってくると生活指導の先生に遭遇しました。にこにこと笑い、足を開け、歯を食いしばれといって殴られたのです。そのあとは、笑顔で行ってよしといわれ、次の違反した生徒を殴っていました。

     グーパンチで顔を殴られたのは初めてだったので、びっくりしましたが、校則違反をしたんだとそこで理解し、別にその先生を恨んだこともありません。むしろ良き高校時代の思い出でした。その先生も手加減をうまくしているので別にけがなどはしていません。

     中学校までは父の後輩や知人が先生をしていたので、どちらかというと特別扱いをされていたので、とても新鮮でした。

     ただ、ルールを破れば制裁されるということがわかり、破る際は覚悟を決めてからしなければと気付かせてくれました。そしてもし、学校の先生の息子である私が警察沙汰などになったら親父にとても迷惑をかけることになるという社会のルールを気付かせてくれたのです。

     その後、高校時代は自堕落な生活に明け暮れ、ろくに勉強もしませんでしたが、警察のお世話になるようなことはほとんどしませんでした。

     あの時にもう少しちゃんと勉強をしていたらという後悔はありますが、あれをしなければよかったという後悔は全くありません。

     「暴力=悪」という絶対法則が定着してからは、何が何でも手を出した方が悪いとなり、こういう指導を受けることもなく、その都度ケースによって変化する線引きがどこにあるのかということも分からない子供たちが増えているのではないでしょうか。

     そしてそのような教育環境で育った教師たちも殴る加減や叱るタイミング、そして効果的な生徒指導ができなくなってきているのではないでしょうか。

     一番不幸なのは、子供たちです。

     昔は怖い大人がいて、悪いことをするときは隠れてしていました。でも、東京にいる時は高校生が電車の中で堂々と煙草を吸おうとしたために、注意したのですが、口論になり、相手を数発殴った経験があります。幸いにしてそいつは駅員室に行こうとしたときに逃亡したので有耶無耶になりましたが、二度と電車内でタバコを吸おうとはしていないはずです。

     怖い大人が社会にいるからある程度抑止された来たものが、大人をなめ切った態度でも許されるから今回のような事件になったと思います。

     社会の基本的ルール、3歳の子供でも分かるルールがわかっていないガキには、きちんと教えてあげることが大人としての責任だと思し、覚悟だと思います。

     それを放棄してきれいごとばかり言っていてもちっとも社会は良くならないし、どんどんおかしくなっていくと思います。

     私の友人には見るからに強面の人たちがいますが、私のように品の良い紳士は粗暴なガキどもには優しく接しようと思いますが、通じない時は、ある程度の愛のムチは仕方ないかなと思っています。もちろん反撃されるリスクも背負います。ただそれだけの覚悟をもって子供たちに接するとほとんどのケースで通じます。

     だからいつもうちの町内で深夜パトロールを仲間とともにしても何も起きないし、平穏そのものです。これが地域を守り、そして国を護るということにつながることだと思っております。

     現場の先生方もぜひご意見をお願いします。


    「井上政典のブログ」より転載
    https://ameblo.jp/rekishinavi/

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