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「親子の架け橋一筆啓上『親子の手紙』」

「親子の架け橋一筆啓上『親子の手紙』」

100字の中に、ほのぼの親子の情愛

 小中学生と保護者が、短い手紙で互いの思いをつづる「親子の架け橋一筆啓上『親子の手紙』」が静かな話題を呼んでいる。石川県教育委員会の「心の教育推進協議会」が続けている取り組みで、今年で21年目を迎え、今年度は過去最高の3万点弱の応募があった。このほど優秀賞10組が表彰され、受賞した親子がそれぞれの手紙を朗読すると、会場はほのぼのとした情愛に包まれた。(日下一彦)

 「もうすぐ反抗期にはいるでしょう。今まで以上に、迷惑をかける事になるでしょう。いっぱい喧嘩するでしょう。それでも、ずっと彩芭(いろは)は、お母さんの事が大好きでしょう。以上、三上彩芭の未来予報でした。」(中学1年 女子)

 「間もなくホームに思春期の彩芭さんが入ります。この思春期は理由もなくイライラしたりする時期でございます。お母さんも通過したので大体の気持ちはわかるつもりです。いっぱい喧嘩をしましょう。」(母)


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