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学校で動物を飼う意味とは?

学校で動物を飼う意味とは?

飼育活動通じ生きる力育む/学校現場と連携し尽力する

新潟県獣医師会会長・宮川 保氏

 「動物飼育を通して生命を実感させ、情愛豊かな子供を育てたい」という趣旨で行われている全国学校飼育動物研究大会が第20回を迎えた。「学校で動物を飼うことの意味を改めて考える」と題して、このほど東京都文京区の東京大学弥生講堂で大会が行われた。獣医師の立場から新潟県獣医師会の宮川保会長は学校で動物を継続的に飼うこと、飼育・管理について来場者と共に考えた。

 動物を飼うことによって子供たちは、心豊かに育ち、生命の大切さを理解するようになり、他者への思いやりを持つようになった。アレルギーとか鳥インフルとかで、動物飼育をやめる学校もあるが、動物飼育が不得意とか、苦手、面倒などと考える先生が言い訳に使っているように思えてならない。


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