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地元の絹産業を学び表現 山形・鶴岡中央高「シルクガールズ・コレクション」

鶴岡シルクの良さを、地元の絹産業を学び表現

自作ドレス製作・発表通じ生徒に芽生える自覚と責任

 「鶴岡シルクの良さをもっと知って」――と、山形県立鶴岡中央高等学校(伊藤吉樹校長)は、同市の絹産業の歴史と伝統を理解することを目的に、自ら考案したデザインでドレスを製作、発表する「シルクガールズプロジェクト」を進めている。絹産業の再興を目指す同市の「シルクタウン・プロジェクト」(平成21年始動)の顔として、地域に新しい活力をもたらしている。生徒たちには古里の産業を伝える自覚と責任が芽生えている。(市原幸彦)

 秋恒例の「シルクガールズ・コレクション」は、同校の総合学科家政科学系列で被服を学ぶ女子生徒たち「シルクガールズ」たちが企画運営し、自作のドレスを披露するファッションショーだ。平成22年にスタートした秋恒例の催しに、生徒たちは、目下、準備と製作に懸命に取り組んでいる。


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