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札幌市で「T-1グランプリ」を開催

札幌市で「T-1グランプリ」を開催

“日本茶博士”を目指して小学生が奮闘

 お茶といえばペットボトルで売られるものが珍しくなくなっている昨今、家庭でお茶を入れる文化が薄くなっている。茶の作法は日本文化の根底にある「おもてなし」を体現しているといわれるが、そんなお茶の良さを子供の頃から知ってもらおうと「T-1グランプリin札幌」(主催、同実行委員会)がこのほど札幌市内で開催された。市内の小学校から参加した90人余りが筆記試験や実技を通して競い合い、“日本茶博士”を目指した。(札幌支局・湯朝 肇)

 「お茶の歴史は非常に古く、奈良・平安時代に日本に伝わったといいます。お茶はお客様を迎えるための“おもてなし”の飲み物でした。きょうはこれまで勉強してきた知識と練習を積んできた実技作法を思う存分発揮してください」――7月8日、札幌市内で開かれた「T―1グランプリin札幌」で、開催に当たりあいさつした井上隆・北海道茶商組合理事長は、参加した小学生を相手にこう語って励ました。


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