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山形県新庄・最上地域8市町村で「ジモト大学」

山形県新庄・最上地域8市町村で「ジモト大学」

高校生が地域を“深掘り”、将来の古里回帰目指す

 山形県新庄・最上地域で、「高校生が旅立つ前に学ぶこと」をキャッチフレーズに、学校では学べない地域の魅力や課題を知ってもらう講座「SHINJO・MOGAMI ジモト大学」が昨年7月から11月にかけて行われた。住民との対話や共同作業を通して、自分は地域の一員だという当事者意識を醸成し、一度は域外に出ても古里に回帰する若者を増やすことを目指しており、高校生の意識変化に成果を挙げている。(市原幸彦)

 同事業は、管内の全ての高校、8市町村、県最上総合支庁、東北芸術工科大などで作る「もがみ地域理解プログラム運営委員会」が主催する。若者定着に向け、関係機関が広域連携を図る例は全国的に珍しく、一般社団法人「とらいあ」(新庄市)が企画調整役となって各講座を展開した。


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