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石川県立輪島漆芸技術研修所が研修生の作品展

石川県立輪島漆芸技術研修所が研修生の作品展

金沢市の「石川県政記念しいのき迎賓館」で開催

 金沢市の「石川県政記念しいのき迎賓館」では、石川県立輪島漆芸技術研修所(輪島市)の卒業生による作品展が開かれている。同研修所は重要無形文化財保持者(人間国宝)の技術の伝承者を養成する施設で、会場の1階ギャラリーAには、漆芸の高度な技を継承し、作家を目指す研修生の力作が並び、来場者の感動を呼んでいる。(日下一彦)

 同研修所は2年制の特別研修課程と3年制の普通研修課程があり、特別研修課程では漆工品の制作に必要な基礎から作品づくりまでを幅広く学び、技術の修得を目指している。未経験者でも入所できる。一方、普通研修課程は基礎技術の修得者を対象に、★地(そじ)、●漆(きゅうしつ)、蒔絵(まきえ)、沈金(ちんきん)の各技法で認定を受けた人間国宝に直接指導を受ける。


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