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「日米安保」は自ら佑くる者を佑く

髙橋 利行

自衛隊動き、トモダチ作戦加速

 「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰」と鏡に問い掛ける美しい継母(ままはは)。「お妃(きさき)さま、それは貴女(あなた)です」と答える魔法の鏡。だが、白雪姫が7歳になったある日、鏡の答えが一変する。「それは白雪姫です」。刹那(せつな)、自慢の鼻をへし折られた継母の胸に殺意が走る。

 下男に殺害を命じた。失敗すると、あろうことか、自ら手を下す。林檎(りんご)売りに化けて毒林檎を食べさせたのである。白雪姫は死ぬ。だが、白馬に跨(また)がった美しい王子が通りかかりキスをすると、白雪姫は咽(のど)に詰まった林檎を吐き出し蘇生する。王子は白雪姫を妻とし、末永く幸せに暮らしましたとさ、で終わる。

 御存じ、グリム童話の「白雪姫」である。


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