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国際メディアにあふれ続ける 「強制」「性奴隷」「奴隷労働」

yamada

 仏誌ルモンド・ディプロマティクの最新朝鮮特集号を読み、考え込んでしまった。「国際有力メディアでこうなら、歴史戦の壁は本当に高いな」

 同誌は定評ある国際問題誌だ。特集号は20世紀初め以来の半島の歴史を、27の小論文でたどる。冒頭は当然日本絡みだが、論文は一つ。表題は「日本の凶暴な植民地化」で、筆者は、慰安婦問題など日本の戦争責任を激しく追及してきた林博史・関東学院大教授である。05年の同誌既出論文の改訂版で、まるごと日本糾弾だ。

 曰(いわ)く――20万人以上の朝鮮人が徴兵され、100万人以上が日本と周辺に強制移住させられ、働かされた。沢山の女性が拉致され、性奴隷として用いられた。その血まみれの歴史の頁はまだ完全にめくられてはいない。

 ――皇軍は、兵士が殺人機械になる様訓練し、朝鮮、中国、フィリピンなどで何万人も虐殺し、奴隷にした。南京で20万人以上を虐殺、無数の女性を強姦した。


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