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自衛隊と政治の責任

 本紙6月17日付に、時事通信社が実施した世論調査の結果が掲載されていたが、私が注目したのは、「憲法第9条に自衛隊の存在を規定する条文を新たに追加することの是非」についての回答だ。

 賛成が52・0%、反対が35・1%。この結果からも、半数以上の国民が自衛隊の存在を明記する憲法改正を支持していることがうかがえる。

 だが、「改憲議論に期限を切ること」の是非については、「期限を区切らずじっくり議論するべきだ」が70・3%、「期限を区切ってでも議論を急ぐべきだ」が19・4%となった。7割を超える人が「期限を区切るべきではない」と回答しているが、質問する際の説明内容によっては、「期限を区切ってでも議論を急ぐべきだ」と回答する人の数字は増えたと思うのだが・・・。


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