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北方領土返還へ行動を

 北方領土返還要求全国大会が2月7日に開催された。昭和56(1981)年以来、毎年2月7日の「北方領土の日」に東京で開催されている。

 だが、今年の大会は、北朝鮮がミサイル発射を強行した日と重なり、マスコミの報道は少なく、盛り上がりに欠けた。さらに言えば、この大会が毎年、マンネリ化し、「北方領土の奪還に向けての大会」ではなく、「大会を開催する関係者のための大会」と化しているという批判もある。私が過去に大会のお手伝いをしたときの事務局の雰囲気も「関係者のための大会」という感じだった。

 ロシア(旧ソ連)が北方領土を不法占拠して70年以上が過ぎた。このままロシアによる北方領土の固定化を許していいのか。自国の領土を奪われても手をこまねいて何もしない国家は、国家の果たすべき任務を放棄しているのに等しい。日本国民も、もう少し北方領土に関心を持つべきだ。


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