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中国 米大統領選に干渉か

ビル・ガーツ氏

国家情報長官 正確な情報伝えられず

 米国の情報機関を統括する国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は、政権交代に伴う退任直前の7日、情報機関の分析官らが昨年11月3日の大統領選への中国の干渉を過小評価し、政治判断に影響を及ぼしていると非難する報告を公表、波紋を呼んでいる。

 ラトクリフ氏は「中国に関する政府の重要な情報をすべてまとめる立場にある者として、(情報機関の)分析官らによる評価のほとんどは、2020年大統領選で中国政府がどの程度の影響を及ぼしたかを正確に反映していないと考える」と指摘した。さらに、これは「分析官らに不当な圧力が掛けられた」結果だと主張し、中国政府が大統領選に影響力を行使した可能性があるものの、正確な情報が伝えられていないとの見方を明らかにした。


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