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中国 無人の宇宙往還機打ち上げ

ビル・ガーツ

専門家 衛星破壊への利用警告

 中国が再利用可能な無人宇宙往還機を打ち上げていたことが明らかになった。中国の国営宇宙開発企業は「平和的な宇宙探索」が目的としているが、専門家は、軌道上の人工衛星の破壊など、軍事利用も可能だと警告している。

 中国の宇宙開発を請け負う国営の中国航天科技集団によると、宇宙船は中国北西部の酒泉衛星発射センターから4日、長征2Fロケットに搭載して打ち上げられた。同社の発表によると、再利用技術の検証と「平和的な宇宙探索」が目的だという。

 米空軍はすでに無人の宇宙往還機X37Bを運用している。これまでに6回の飛行を行っているが、その目的や任務は明らかにされていない。今後、宇宙軍による宇宙防衛の要になると考えられている。


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