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中国が「米CIA陰謀説」拡散、ウイルス発生源で偽情報

ビル・ガーツ

 中国国営メディアは、新型コロナウイルスの発生源は米国だとする偽情報の拡散を強化しており、米中央情報局(CIA)が関わっているとする情報が中国国内ばかりかアジアに拡散している。

 新型コロナウイルスの発生源はいまだ特定されておらず、自然発生したウイルスが動物から人に感染したとする説や、生物兵器説などさまざまな説が流れている。

 ところが、中国政府は非難の矛先を国外に向けようと巧みなプロパガンダを行っていると、アナリストらは指摘する。

 中国の感染症の権威とされる鍾南山氏は2月27日、「感染が始まったのは中国だが、発生源は必ずしも中国とは限らない」と、国外が発生源である可能性を示唆した。


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