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中国、新型の超音速無人機を公開

ビル・ガーツ

既に実戦配備か米防空網を突破

 無人機の開発を急速に進めている中国軍が、最新兵器の一つ、超音速偵察無人機を公開した。

 敵国の防空網を突破するための兵器であり、専門家らは、中国の「接近阻止・領域拒否(A2AD)」戦略の一環として警戒を呼び掛けている。

 中国のソーシャルメディアに、トラックに乗せられ、迷彩のシートに覆われた無人機DR8の画像が掲載された。DR8の写真が公表されるのは初めてで、10月1日の中国共産党創設記念日の軍事パレードのリハーサルで撮影された。

 リハーサルの衛星写真からは、DR8以外に、対地ミサイルを発射可能なステルス攻撃無人機「利剣」も確認されている。

 軍事アナリストらは、DR8はすでに配備されている可能性があり、対艦弾道ミサイル東風21などを保有する中国のミサイル戦力の要になるとみている。

 中国は、周辺海域への米軍などの接近を阻止するためのA2AD兵器の開発を進めている。


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