ワシントン・タイムズ・ジャパン

奇跡の木モリンガを植えて食べて気候変動対策を!

 世界中のあちこちで起っている異常気象による自然災でる被害が続出している。私たちのほとんどは、それが「自分たちにとっても大きな問題」であると受けとめられない現実がある。

 最近の日本でも、これまでなかったような豪雨、竜巻、雷、雹など、さまざまな自然災害が発生し、さすがに「なんだかおかしい」と感じている人は多くなっている。

 しかし、私たち人間は地球上で生きてゆく上で、誰でも何らかの形で気候変動に貢献しているという事実はある。

 まずは、無意識に呼吸をしているが、この呼吸により1年間に320㌔㌘の二酸化炭素を排出している。歯磨きや洗顔をするとエネルギーを使って家庭に届いた水を使っている。朝食をとれば、食べ物が食卓に並ぶまでに、これらのものはたくさんの人々とエネルギーにより運ばれてきている。通勤に使う電車やバス、自動車もそれぞれ多い少ないはあるが化石燃料を使って動かしている。暑さをしのぐための家の空調も、さまざまな店舗やオフィスの空調も、もちろん電気エネルギーを使っている。化石燃料のお世話になって生かされている現実がある。

食生活を見直し実行する

 食生活面でも、たくさんの環境負荷につながっている。1㌔㌘の鶏肉を得るのに2㌔㌘の穀物が必要であり、豚肉1㌔㌘は飼料4㌔㌘から作られている。牛肉1㌔㌘は10㌔㌘の穀物を必要とする。牛肉1㌔㌘を作り出す穀物で人間10人が養える。

 南米の貧困地域では、多くの飼料用穀物が生産されているが、この穀物は農場の近辺に住む人々の手には入らず、遠い日本やヨーロッパの動物の餌になっている。

 日本は多くの飼料用穀物をアメリカから輸入しているが、一部南米などからも輸入している。日本が26万㌧のとうもろこしを輸入しているアルゼンチンでは、1000万人が飢餓にあえいでいる。流通と分配のシステムが行き渡っていない現実が生み出している不合理である。

 このように私たちの生活は環境に負荷をかけずに過ごすことは不可能なのである。

生活スタイルの変える行動

 温暖化による気候変動に対処するために、まず、私たち人間は自然の中で生かされているということを再認識して、環境負荷をかけない生活スタイルに変換する必要がある。

 食生活面ではできる限り菜食にするとか、不要なダイレクトメールを受け取らないようにすることだ。紙を生産するために多くの森林が失われている。温暖化を助長する産業の中で製紙業は3番目に位置しているので、できる限り再生紙を使用するようにする。再生紙が嫌なら植林に協力する。

植林に参加、協力する

 アメリカの団体によれば、1本の木は10機のエアコンを1日20時間稼働させただけの冷却効果があるという。

 植える土地のない人は環境団体の植林プロジェクトに参加したり、寄付をしたりして、次世代の子供や孫の時代にも緑豊かな地球を残すために貢献する。

 ペットボトルの水を買うより、水道水をおいしく飲む、ペットボトルの製造と輸送には大量の石油が使われている。空になったペットボトルはゴミになり、海に流れ海洋汚染につながっている。海で劣化して粉になったプラスチックを魚が食べている。このゴミの量は今では魚の数よりも多いといわれている。

モリンガの普及で持続可能な地球を!

 絶望的な地球環境だが、だれでも自分の現在の生活様式をあきらめることはなかなかできない。

モリンガの葉っぱ粒

モリンガの葉っぱ粒

 しかし、植林や製品の利用者として行動することで、奇跡の木モリンガの普及を促進することができる。モリンガは信じられないようなスピードで成長する。スギの50倍、一般的な植物の20倍のスピードで成長する。そのうえ乾燥地帯でも肥沃な土地でなくても、よく成長し、砂漠化との戦いでも役割を果たすことができる。

 長い針根があるので、干ばつの期間に乾燥耐性を発揮し、強い風の地域でも成長し、深刻な土壌侵食から大地を守ることができる。その上、多様な栄養成分をバランスよく作り出して提供してくれるので、モリンガの普及は食糧不足の対策としても効果がある。気候変動緩和と飢餓貧困対策のために役立つ奇跡の木「モリンガ」の普及には、誰でもが大きな負担なく参加できる。

 あなた自身やご家族の健康と安定した地球環境を取り戻すことができる、非常にシンプルなソリューションである。

モリンガ葉粉末

モリンガ葉粉末

モリンガ

モリンガはオーガニック栽培に適しているので安全な食物

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コメント

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