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トランプ大統領に決定した現実を、受け止めきれないメディア

ま、まだ、トランプに決まったわけでは・・・

昨日書いた、トランプさんの記事、たくさんの方に読んでいただきまして、共感しましたという声も頂きました。ありがとうございます。記事の最後に書きましたが、ブログランキングの方も、お陰様で両方1位になりました。まだ初めて10日くらいなんですが、皆さまのお蔭です。え?嘘だと思うんなら、クリックして確かめてみれば良いじゃないですか?(と煽って、クリックしてもらおうとする、見え透いた魂胆)今後とも、どうぞおねがいします。

さて、昨日の記事の続きを書きたいんですが、日本のメディアは本当にトランプさんに大統領になってほしくなかったんでしょうね。どのテレビも新聞も、番狂わせだ、誰も予想してなかった、ばかり。

昨日、とあるメディア関係者とお話したんですが、昨日の朝刊やテレビのニュースを見ると、いかにアメリカの情報ルートが希薄かが露呈したって言ってました。ちょっとアメリカに詳しい一般の人にコメントを求めたりしてて、専門でアメリカの研究をしている人の情報ルートがないのがバレバレだそうです。

実際には、かなり早い段階から、トランプ候補は泡沫ではない、甘く見るなっ言い続けてる人はいたんです。でもそういう人の意見は聞かないふり?日本のメディアがトランプ大統領を予測できなかったというなら、単純に取材力がないのでは?思ってしまいました。(ただの感想ですが)

そして、まだトランプ大統領になった現実を受け止められてないのか、頑張って反トランプの報道をしています。

今日はいくつかネットニュースの画面をお見せしたいと思います。まずはヤフーニュース。一番上に、反トランプデモの記事です。

リンクはこちら 「私たちの大統領ではない」 全米で反トランプデモ

そして、私のパソコンで、新しいタブを作ると出てくる画面。青い枠は、トランプ支持の記事ですが、赤いのは反トランプ記事です。

最後に、ツイッターニュースのトレンドでは、

有名人も登場させて、反トランプを煽っています。

ニューヨークで、反トランプデモが!!と、アメリカの中心地でやってるんだから、全土で嫌われてるんだ、と印象を与えたいのかもしれませんが、ニューヨークはヒラリーさんが取った場所ですから、別に自然な事では?

こんな感じで、頑張ってネガティブキャンペーンを張っています。昨日は、僕の友人で、政治は苦手でわからないっていう人からも、メディアが一斉にそろって同じ報道をするのが気持ち悪いって意見を聞きました。

メディアって真実を伝えるものって思ってる人がいますが(僕もそうでしたが)、聞く人がいるならば、流す人がいます。流す人がいるなら、流す意図があるわけです。さらに、メディアにはスポンサーがいますから、必ずスポンサーの意図に反しない報道の仕方になります。

結局、メディアのスポンサーに都合の良い情報ばかり流すようになりますし、都合の悪い情報は流さない、もしくは必死にもみ消そうとする。こんなのは、構造的に当たり前です。ちょっと、モノの見方を知ってる人なら、常識の話なんですけどね。でもそういうのって、世間では教えてもらえない。だから、僕も発信しています。

こういうのを見て、偏向報道だ!!って叫ぶ人がいますが、僕はこれに対しても少し冷ややかです。偏向報道しようと思ってるというより、スポンサーとか横の力関係で、結果としてそうなってるような気がします。

別に、メディアの事を信じるなと言ってるわけではなくて、そういう視点で頭を働かせながら見ないと、変に流されてしまうと言いたい。

見方のコツとしては、ザックリと好き嫌いで判断していくと、やりやすいと思います。テレビを見てて、トランプさんの事をディスってるとします。その時に、トランプはダメだ!!って思ったら、メディアに同調してるだけですが、このテレビ局はトランプさんの事がキライなんだな~、って思えば良い。

そうやって見るだけで、なんで嫌いなんだろうって、頭が働くようになります。そして、考え方のコツは、僕がいつも書いてますが
①誰が得をしているか考えよ
②登場していない人を考えよ
の2点です。

こういう風に、メディアが一斉に同じ報道をしている時は、記事が書きやすくて良いですね。今後、ニュースを見るとき、こんな視点で見てみて下さい。見えて来るものが変わって、面白くなりますよ。


「東大に文理両方に合格した男が綴る、受験の戦略」より転載
http://ameblo.jp/pipinee/

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