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    伊勢 雅臣
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    宮本 惇夫
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    中村 仁
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    石平
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    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    やっと沖縄県の無法地帯が解消しつつある

     基地反対派の沖縄平和運動センター議長の山城博治容疑者がフェンスに貼られた有刺鉄線を二本切り器物損壊容疑で逮捕されました。

     誰でも他人の敷地内に入ったらいかんでしょう。

     またそこにあるものを勝手に壊したらいかんでしょう。

     やっと国も本腰を入れ始めたのかと思います。

     これを推進し、沖縄県を現在の異常な無法地帯から平常な状態に戻すには世論の高まりが必要です。

     だから私は明確に今回の政府の英断を支持することを宣言します。

     「反戦無罪」や「反基地無罪」など法治国家で行われるものではありません。国家がその必要性を認めて建設を進めていることに対し、議論をすることや説明を求めることは民主主義国家として当然の権利ですが、彼らがしている行為は明らかに反対のための反対にしかすぎません。

     それも、彼らのいう「ヘイワ」を求めるために暴力や暴言を使って地域住民や工事関係者に脅迫まがいのことをするなんて誰が見ても異常な行動です。

     9条信者の方々はこの人たちの過激な暴力をなぜ批判しないのでしょうか?

     先日も、このヘリ発着訓練場の付近の住民の車をこの運動家たちが検問したためにひと悶着あり、腕に自信のあった地域住民がはねのけたところ、暴行をされたと訴えていた事件がありました。

     やくざの「鉄砲玉」と一緒です。

     知っている人は知っていますが、そういう世界に全く無縁の善男善女の方々のためにちょっと解説しますが、暴力団が他の地域に侵攻しようとする際に、チンピラを相手の縄張りに送り込んで乱暴狼藉をはたらきます。

     当然、そのなわばりのやくざは防戦します。その際に怪我やもしかして死亡したら、侵攻を意図している暴力団はしめたものと、「この落とし前をどうつけてくれる」とそれを口実に宣戦布告します。

     その際には、侵攻する側の戦力が有利だと確信している時なので、侵攻される側はひたすら耐えるか、他から援軍を呼んでその勢力に対抗するかの選択に迫られます。

     戦力が拮抗していればこういうことは起きません。それが戦力の均衡の上に成り立つ平和です。だから自衛隊が実力通りの武力を行使できるような法体制を早急に構築せねばなりません。だからこそ憲法改正が必要なのです。

     幕末の江戸の町の治安を乱し、幕府の権威を失墜させるために薩摩藩は江戸で乱暴狼藉をはたらいたのをご存知の方はかなり歴史通です。厳しく幕府が取り締まるとそれを口実に開戦を仕掛けるのです。

     京都で新選組が活躍できたのは、会津藩預かりの私兵集団であったから、結構自由に動けたのです。ここでは力を力で抑え込んだのです。

     いまでも京都の人には新選組は圧倒的な人気があり、京の街を焼いた長州藩はあまり人気がないといわれています。維新後の新政府が薩長で構成されていたので、ここら辺の歴史はうやむやにされていましたが、近年しっかりと語られるようになってきました。

     ここら辺が周辺の国々と日本の違いですね。

     でも、佐幕派も討幕派も同じ日本のことを考えての行動と解されるので、どちらも国民から根強い人気を誇っています。こういうのは他国では考えられないことでしょう。

     革命軍と政府軍は、見方によって善と悪、または悪と善という二極に分けられるからです。

     真珠湾攻撃も欧州の戦争に不参加を公約に当選したルーズベルトとドイツの脅威にアップアップだったチャーチルが日本を戦争に引きずり込んで、アメリカの参戦を目論んだからというのがやっと定説になってきました。

     真珠湾の航空攻撃の1時間20分前に日本陸軍はマレー半島のコタバルに敵前上陸して、両軍合わせて2000名以上の死傷者を出す激戦が始まったのに、真珠湾の司令部にはその情報が伝わていませんでした。

     さらにウォード号という真珠湾付近を哨戒していた駆逐艦が国籍不明の潜水艇を発見し攻撃、撃沈して報告を本土には伝えていますが、真珠湾の司令部には伝えていなかったという事件もあります。

     話が大幅にそれましたが、すべて根っこは同じです。

     沖縄県の活動家がどんどん過激になっていったのは、隠忍自重せよとの政府の命令が行き届いていたからと、沖縄県警のトップは沖縄県知事の任命だからです。

     沖縄県警の警察官も地元の人には手が出しにくかったのですが、現在は日本全国から警察官が沖縄県に派遣されています。

     彼らは地元の事情など関係なく、日本国の法律を順守させるという使命にあふれています。命令が下ればすぐさま違反者を逮捕したがっているのです。至極当たり前ですよね。

     そうこうしていると大阪府警の若い警官が取り巻き暴言を吐き、時折暴力をふるう活動家に対して「土人が・支那人が」と暴言を吐いたと問題になっています。

     今までは新聞の活字やテレビのニュースでしかその内容が伝わらなかったので事情がよくわからなかったのですが、いまは動画がネット上にあり、反対派が暴言の証拠と出している動画を見れば、その状況が法を順守させようとしている若い隊員に対してどれだけ酷い暴言を吐いているのかが一目瞭然です。

     「土人や支那人」などという過激な表現はあまりよくありませんが、それを言わせた方の責任はないのでしょうか。

     ちょっとでも警察官に触れたら公務執行妨害で逮捕したらいいのです。さすればこの熱血漢の若い警官も暴言を吐かずに済んだでしょう。

     警察官が何もしないとわかっているから、好き勝手に罵詈雑言を並べ立てるのです。明らかにその稼業とわかる人にそんなことができるのでしょうか?

     プロレスラーに喧嘩を売るチンピラはいるのでしょうか?

     相手が何もしないとわかっているからそうしているのです。だから、こういう若い警官が処分されないようにするために、法の厳格な執行をしたらいいだけの話です。

     大阪の松井知事がこの警官の発言に対して、寛大な意見を述べていました。

     ちょっとこの人を見直しました。松井知事の一言でどれだけ現場で悔しい思いをしている警官が勇気づけられたことか。

     その内容は以下の通りです;

    「ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」

     これに朝日新聞等は批判をしていますが、これのどこが悪いのか私には理解できません。

     法の順守を叩きこまれている警察官が目の前に違反者がいても手が出せない状態の方がおかしいのです。

     この若い警官は配置を変えられたようですが、私もこの警官を庇いたいと思います。この警官の一言が今後の沖縄県の無法状態に終止符を打つきっかけとなるでしょうから。

     高江のヘリ発着訓練場について一言。

     この訓練場では、どんな地形にもヘリやオスプレイが着陸できるように訓練するために建設されています。

     それは軍隊ですからもちろん戦場を想定していますが、今回の熊本地震のようにいろんな状況下にある被災地支援にも役に立つことを忘れて行けません。

     パイロットの資格を持っているからどの機種でもどんな状況下でも操縦ができるとは限りません。

     車の免許は持っているが10年以上運転していない人や、いつも軽しか運転していない人が2トンのトラックで道路事情が不明な被災地に救援に行けるかということを考えれば、どれだけ事前の訓練が必要かどうかわかるはずです。
     
     そこは斜めの地形で先のほうだけ着地させて機体を水平にしながら物資を下ろしたり、けが人を収容することの想定まで入っています。

     そこで訓練を受けた米軍の搭乗員がいつまた起こるかもしれない地震等の災害で日本国民を救助するかもしれないと考えれば、そこで反対運動をしている活動家たちは救助されるべき人たちの命を危険にさらしているといっても過言ではありません。

     「市民が」とよく言いますが、どこの市民だと聞きたいですね。

     日本語もしゃべれない外国の都市の市民も混じっているようです。ハングルが散見されますし、沖縄県に強力な米軍と自衛隊がいて一番いやなのはCHINAです。

     だんだんテレビも「活動家」というようになってきています。これも私は支持します。

     正確に伝えるのが報道の役割です。そこの住民でもない人たちを、市民と呼ぶのは止めましょう。彼らは職業的な活動家だということを正確に報道してほしいと思います。

     私たちは日本という自由で権利が守られている国の国民です。その権利を行使するために、祖国の法律を順守するという義務も果たします。

     沖縄県も同じ日本国の法律が適用されるところです。私たちが法の執行をされるように沖縄県でもしてほしいと思います。それが本当の公正だと思います。


    「井上政典のブログ」より転載
    http://ameblo.jp/rekishinavi/

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