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その理由に笑いがこらえ切れない!

日本人がイグ・ノーベル賞受賞

イグ・ノーベル賞ってご存知ですか?
「世の中を笑わせ、しかるのちに考えさせた研究や業績」に贈られる、その道では権威のある賞です。

イグ・ノーベル賞のウィキペディアページ

名前がノーベル賞に似ているからって、勘違いしてはいけません。イグ・ノーベル賞は面白半分で楽しまなければいけないのです。もちろん、ノーベル賞のパロディですが、真面目に考えてはいけません。

だって、今年日本人が受賞した賞は「股のぞき効果」に関する研究ですよ。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見えることを実験で示したそうです。

ね、下らないでしょう。でも、それが良いのです。

受賞したのは、東山篤規(あつき)・立命館大教授と、足立浩平・大阪大教授。この東山教授のインタビューが、なんとも言えません。

「楽しく研究が一番」
「研究に着手して論文が出るまで10年ほどかかった」
「日本の学会で何度か発表したが無反応だった。欧州ではいっぱい人が集まり反響がすごかった」

想像してみて下さい。
立命館大学の教授と、大阪大学の教授が、楽しそうに股のぞきをして研究している姿。それを10年間も続けてきて、日本の学会で無反応になり、肩を落とす姿。本当に申し訳ないですが、笑えてきませんか?

そしてそこにいる、想像だけでは飽き足らないあなた!!
受賞した時の写真をお見せしましょう!

僕のブログも、長いこと続けていますが、これほどインパクトのある写真は初めてではないでしょうか。この写真だけ見た人は、なんて思うのでしょう。

ちなみに、日本人の受賞は10年連続だそうです。
過去の研究結果も面白いですよ。

・ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して
・夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して
・ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは、質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して
・火災など、緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発
・床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して

そして、今年受賞した、海外の研究成果はこちら。

・白馬がアブに刺されにくい理由とトンボが黒い墓石に引きつけられる理由
(物理学賞、ハンガリーなど)
・自動車の排ガス問題を検査時に自動的に解消する方法
(化学賞、ドイツ・フォルクスワーゲン社)
・体の左側がかゆいとき、鏡を見て右側をかくとかゆみが治まる発見
(医学賞、ドイツ)
・1千人のうそつきにうそをつく頻度を尋ね、答えが信じられるかどうか特定
(心理学賞、ベルギーなど)

皆さんはどれが好きですか?私は、医学賞を受賞したドイツの
・体の左側がかゆいとき、鏡を見て右側をかくとかゆみが治まる発見
が一番好きですね。

いつも、受験情報とか、数学の解説とか、堅苦しい話が多いので、たまにはこういう軽い話題も良いですね。

また面白いものがあれば、ご紹介しましょう!


「東大に文理両方に合格した男が綴る、受験の戦略」より転載
http://ameblo.jp/pipinee/

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