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    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    蓮舫氏に期待は集まるが民進党の政権奪回はただの夢

     「夢」という言葉がありますが、慶事(よろこびごと)に使えないというのをご存知でしょうか?

     英語のDREAMは現実になるものもありますし、ただの夢想で終わるものもあります。

     日本語はそこをきちんと仕分けして、起きたら儚く(はかなく)消える「夢」と、心からそこに指し示す「志し」にわかれています。

     戦後になってからドリームという英語が日常で使われるようになってからだんだんその区別がつかずにごっちゃになってきました。

     起きては儚く消えるものだから「夢」を慶事で使えないのです。

     民進党の政権奪回はまさにこの「夢」といえるでしょう。

     蓮舫新代表の支持層を見ると好き嫌いがはっきり分かれ、男性からはあまりよく思われず、主婦などの女性から受けているという世論調査の結果が出ました。

     この数字からわかることは、男性から人気がないのはこんな上司には仕えたくないと思うからではないでしょうか。

     さらに女性、特に主婦層から人気があるのは、自分のパート先の男性上司をピシッとやり込めてくれるとの期待感でしょうか。

     でも、二重国籍問題や蓮舫氏を取り巻くどす黒い人脈をマスコミが取り上げたら、一辺にその主婦層は敵に回る可能性があります。

     蓮舫氏が代表になることにより民進党のイメージアップができ、政権を奪回できるかの芽が出てきたのかと思いきや、政権を担う期待を持つ人は16.5%だそうです。

     この数字は、前の岡田氏が代表になった時よりも低いそうです。わたしはそれでもまだこれだけの人が期待しているのかとびっくりしているのですが、もうすぐ民進党は空中分解してしまうでしょう。

     というのは、野田元総理を幹事長に起用したことで、党内が分裂し始めました。

     私は野田さんは民進党の中では好きな政治家です。なぜなら彼の決断で思ったよりも選挙が早まり民主党の地獄のような無茶苦茶な政権が終わったからです。

     共産党との連携に対してもあまり積極的ではないと聞いていますし、私が好感を持っているくらいですから私と「日本国」「日本国民」という概念が違う人や他の国に忠誠心を持っている人たちから見れば、大嫌いな人なのでしょう。
     
     民進党が早くつぶれてほしいと思う愛国者は多いと思いますが、蓮舫・野田体制でそれは促進されることになるでしょう。

     ぜひ、蓮舫氏の二重国籍問題を国会で証人喚問し、その責任の所在をはっきりさせることが立法府である国会の責任だと思います。そうでなければ、違法な存在の人が関与した法令を遵守しようとする気持ちは失せると思います。
     
     そうやって日本人の民度を下げていくのも彼らの目的でしょうが、そうでない人が多いはずの自民党はその役割をきちんと果たすべきだと思います。

     ただ気を付けなければならないのが、か弱い女性を寄ってたかっていじめているというイメージは避けなけれならないと思います。だから早く小池都知事と折り合いをつけて仲良いイメージを新都連の支部長の下村博文氏には作ってほしいと思っております。

     でも、蓮舫氏の違法性をきちんと国民に知らしめなけばなりません。なぜなら、国籍の概念が希薄なのが戦後の日本人だと思うからです。

     日本は戦前悪いことをした、アジアの諸国に迷惑をかけてきた。日本は未来永劫それを償っていかなければならないと日教組の教育を受けてきた日本人が日本人であることに誇りを持てずに来ているのです。

     東南アジアをちょっと旅すればその憂いは払しょくされるのに、韓国やCHINAに行くとその思いは増幅されて帰ってきます。

     その両国にある反日の博物館に展示されていたり書かれていたりする数字や出来事は90%嘘にもかかわらず、其れに対して明確な反証ができない歴史の知識しかない日本人ばかりが育っているからです。のこりの10%は正確な年月日です。

     それを目論んで日教組は近代史を時間がないとうやむやにして日本人から学ぶ機会を奪っておき、中韓の歴史戦に立ち向かわないようにデマを刷り込んできたのです。

     幸いネット上で自由な言論空間ができ、たくさんの私のような愛国者が草莽崛起していろんな論陣を張っているので、気づく人は気付いてきましたが、まだまだ多くの日本人が「歴史は不得意」「歴史は苦手」「歴史はわからない」ということにされています。

     その際たる発言が日曜日のサンデーモーニングで飛び出しました。大阪国際大学の谷口真由美准教授が次ように言ったのでびっくりした人は多いでしょう;

    >>>引用開始

     「沖縄の基地は北朝鮮や中国の脅威に対抗ためと言うが私達にとっては脅威じゃない。脅威はむしろ日本政府。暴力構造この道しかないというのを認識してるか」 と北朝鮮や中国より日本が脅威と主張。

    >>>引用終わり

     辺野古の反対の人たちと谷口女史の会話で出てきた話ですが、これにすっかり同調している人が大学の先生だとすれば、この人から何を若者は学ぶのでしょう?

     この人にとって国=悪、軍隊=悪、戦前=悪、そして極め付けが日本=悪なのです。

     大学の先生をしているくらいですから、きっと学校の成績は良かったのでしょう。だから日教組の思惑通りに日本の歴史を誤解して覚えているからこのような論調になるのでしょう。

     日本は自由の国です。だからどんな思想を持っていても咎められないし、逮捕もされません。

     日本は言論の自由の国です。だからどんな発言をしてもいいのです。

     でも、自由は責任と義務伴うことも理解せねばなりません。

     それと同時に何のために議論をしているのかを考えて発言してほしいと思っています。日本の安全保障上プラスになることを議論して詰めていってくれればいいのですが、どうしても彼らの発言は日本の安保のマイナスのことばかりです。

     こういう人たちがマスコミで自分たちの思うことを垂れ流していることがどれだけ国民に日本人として誇りが持てる歴史観の邪魔をするのでしょう。

     イギリスでは自分たちが植民地支配をした時にどんなに悪いことをしたかということを子供たちに教えないそうです。

     それはどうしてかということを私の友人がイギリス政府の人に聞くと、教育は自国に対して誇りを持たせるためにするからだと答えられたそうです。

     どうせ、少し突っ込んで勉強すれば、事実はわかるのです。それならば初めは自国に対して誇りを持たせ、そして徐々に現実も知る方がよくありませんか。

     谷口女史のような思想を持っている人のことを私は「左巻き」と呼んでいます。その左巻きが大勢巣食うのが民進党であり、その思想的な背景を指導しているのが日本共産党です。

     蓮舫氏の代表就任は到底認められたものではありませんが、野田氏を幹事長に起用したということはその中で一縷の望みだと思っています。

     その望みとは、民進党の早期解体です。

     それがこのバラバラな政党内部で激しく分裂を起こし、間もなく空中分解をすることでしょう。


    「井上政典のブログ」より転載
    http://ameblo.jp/rekishinavi/

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