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アフガン輸送作戦と米韓同盟

 8月末、アフガニスタン駐留米軍の撤退が終了した。  米国にとってアフガンは死活的な国益(vital national interest)を左右する同盟国ではないので、泥沼から足を抜いたわけだ。

 今回、韓国はアフガン駐在大使館などに勤めていた現地人スタッフとその家族390人に対し軍輸送機3機を派遣して輸送作戦を行った。隣国のカタールに退避していた大使館職員4人がカブールに戻ったほか、60人の特殊部隊を派遣して、現地の避難希望者全員を脱出させた。

 当初は徒歩で空港に集まってもらう予定だったが、タリバンの通行統制のため空港入りが難しくなると、韓国は現地に戻った大使館員が米軍と直接交渉して米軍が検問所の通過を保証した貸切バス6台を確保した。


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