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勝って見せる涙に負けて流す涙 どっちも美しい!

 東京オリンピックが始まりました。猛暑の中、それを跳ね返すような熱戦が繰り広げられています。

 世界各国からのアスリートの己と国の誇りをかけて戦う姿に日本国民もこれまでのオリンピック開催反対の声はすっかりとかき消されました。

 この活躍をバイキングの坂上氏はどう報じるのだろうかと楽しみにテレビを付けたらオリンピック特集で番組自体が消えていました。私なら恥ずかしくってこのまま消えてしまうのですがね。

 テレ朝の玉川氏は今日も普段通りテレビに出ていたようです。何を発言したのかまでは確認できませんでした。

 昨日はテレビを見ながら感動の嵐、おじさんになるとどうしても涙腺が緩んで涙なしには見ることができない場面がたくさんありました。

 阿部兄弟のことは他の人がいっぱい書いているのでここでは控えますが、阿部詩選手に敗れたイタリアの選手と三位決定戦で戦ったハンガリーの選手との戦いが印象的でした。

 どちらも美人でした。そこかい!と突っ込まれそうですが、美人に涙は似合いますね。ルッキズムではないですよ。

 その戦いを制したのは、イタリアのオデッテ・ジュフリダ選手でした。敗れたハンガリーのレーカ・ププ選手は5位となり、メダルが取れませんでした。

 試合後の両者の表情をカメラがとらえていたのですが、両者とも涙でくれていました。

 その涙が何を意味するのか他人がわかる術もないですが、ここまで苦労して練習し、いろんなものを犠牲にしてきた両選手は、せめて銅メダルを取れたことに涙し、取れなかったことに涙しているのかもしれません。

 また一旦手が届きかけたメダルがするっと指から滑り落ちたことを悔やんでいるのかもしれません。

 でも、はっきりと言えることはこの涙がこれらの若い女性の人生でとても大きな意味を持つとういうことです。

 オリンピックという舞台は一般人の私たちが考えるよりももっと大きなもので、そこで戦い勝つことがアスリートにとって一世一代の晴れ舞台だということだと思います。

 歴史は常に勝者の記録でその陰で埋もれていったおびただしい数の敗者の姿はありません。

 でも、勝者であれ、敗者であれ、そこにはたくさんの人生があり、物語があるのです。

 それをイデオロギーにまみれた一方的な見方で中止を主張してきた人たちの無残な姿が選手たちの活躍の光にとても惨めにうつるのは私だけでしょうか。

 また算数で考えてもおかしな風潮を情報操作によって造られることに何の疑いも無いのがおかしいと思います。

 何度も書きますが、日本人は一日平均約3700人が亡くなっているのです。でも、昨日の武漢コロナでの死者数は4人ですよ。

 この病がもう恐ろしい病気ではないということが十分に理解してもおかしくない数字です。

 昨日、炎天下で猛暑なので3歳の4号を連れて海の中道の水族館に行ってきました。

 まあ、私にマスク着用を求められるのは理解できます。ワクチン接種者は証明書を持ってくればマスクいらないとしてもいいと思うのですがね。

 しかしどうしても解せないのは3歳以上の子供にマスク着用を求めたことです。これがチケットの購入前ならやめて帰るのですが、この暑いのに小さい子供にマスクを強要すること自体虐待と言えるでしょう。

 館内は冷房が効いていますが、イルカのショーをする大プールは屋外です。そんなところで小さい子供がマスクをして低酸素症や熱中症になる危険性の方が武漢コロナに感染する可能性よりも高いはずです。

 昨日の感染者数は日曜日の数字としては最多だったそうですが、明らかに65歳以上の感染者(陽性反応者)は激減していますね。

 ということはワクチンの効果が如実に表れているのと、若い人の感染者(陽性反応者)でその症状があらわれている人はどれだけいるのか一向に明らかにしませんが、その後の重症に移行する人の少なさを見ると若い人に感染しても、大事にならないことがわかると思います。

 もし私が子供で柔道をやろうかどうか迷っていたら、阿部兄弟のような活躍を見て、即始めることを決断するでしょう。

 阿部一二三選手も先日亡くなった古賀選手の活躍を見て柔道を目指したように。

 水泳も私の若いころは大勢の選手団を送りながらメダルは一個も取れていませんでした。しかし、今は多くのメダルが期待でき、さっそく金メダルも取れています。

 陸上だって以前は白人ばかりだったのが、黒人ばかりになっていました。そこに日本人選手も混じってきたのです。

 これは日本が豊かになり、いろんな人がいろんな体験をすることができ、そしてその結果世界に伍する選手に育っているという証ですね。

 自国でオリンピックを開催できる国は世界中でほんの一握りです。そのうちの一つにわが国が入っていること自体がとても幸せなことです。

 それをなぜ貶めるようなことばかり言う人がいるのでしょう?

 そういう暗い人は選手たちのまばゆいばかりの光によって徐々に消えていくと思います。

 立憲民主党?どこに行ったのでしょうか?

 あんな政党に日本を二度と任せてはいけないということがこのオリンピックで証明されたと思いませんか。

 日本国民をこれだけ元気にするオリンピックをやめさせようとしていたのです。

 ぜひその事実を知るべき時が来たのではないかと思います。

 勝者でも敗者でも流す涙は美しいのです。なぜならそれは彼女らが一所懸命努力した証だからです。


「井上政典のブログ」より転載
https://ameblo.jp/rekishinavi/

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