ワシントン・タイムズ・ジャパン

オリンピックは無観客開催になる可能性が高そうだ

IOCがオリンピック開催を断念する可能性はなさそうである。

現在のオリンピックは一つのビジネスになっているので、放映権を取得しているアメリカのテレビ局との契約を反故にすることはIOCとしては出来ないようだ。

ビジネス化したオリンピックはもういらないな、というのが私の率直な感想なのだが、IOCがオリンピックの開催に固執するのであれば、日本政府も小池都知事もオリンピック中止を自分たちの方から言い出せないのは仕方がない。

オリンピック開催中止を求める署名活動がドンドン拡がっているようだが、いくら署名が集まってもIOCが中止の決定をする可能性がないのであれば、無駄骨になってしまう。

私自身はオリンピック開催は無理だろうと、早々に白旗を揚げたのだが、そろそろ次善の策を練った方がよさそうである。

オリンピック自体がコロナ感染被害拡大を齎すわけではなく、オリンピック出場者やオリンピック関係者あるいは観客がコロナ感染被害拡大を齎すのだから、結局は人流を抑制し、関係者のワクチン接種を急ぐしかないことになる。

IOCはオリンピック参加選手団等に対するワクチン接種を完璧に実行する構えのようだから、日本側としてはこれに対応して日本独自のコロナ対策を実施する外ない。

海外からの観客を受け容れないことが既に決定されているから、後は日本国内の観客等をどうするか、という問題になる。

これは無観客にするしかないでしょうね、というのが、今日現在の私の見立てである。


「早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称早川学校」ブログより転載
https://ameblo.jp/gusya-h/

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