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ここまで対応しなければならないのか?

 今これを書いている真ん前に、小学校3年生の孫1号がパソコンでリモート授業を受けています。

 1号が通う学校の留守家庭子供会に通う子供に陽性反応が出たということで、留守家庭子供会が閉鎖、そこに通う子供たちは明日まで登校が出来ずに、家庭で勉強しています。

 私は番組の収録があるので、明日は一緒に過ごすことができませんが、昨日の昼からと今日一日は孫と共に過ごさねばなりません。

 孫と過ごす時間は至福の時間ですが、学校では普通に授業があっており、それを二時間だけリモートで家庭で勉強するなど何かとても違和感があります。

 孫としては大好きなジィジと一緒いられるので、すぐに声をかけてきますが、私は心を鬼にして授業に集中しろと厳しく言っています。

 ああ、心が痛い!

 私もいろんなイベントのお誘いや調べ物、書き物があるので、この時間を邪魔されたくないのですが、社会の過剰な反応に無性に腹を立てています。

 私のような自営業は時間の自由が利くので、自分を律してどう集中する時間を作るかどうかが大きな問題となるのです。

 30人のクラスで、留守家庭子供会に通う子供7人だけが登校できず、元気なのにみんなと一緒に勉強できません。

 留守家庭子供会というのは、学童保育のことで、お母さんも仕事があるから入れている家庭のことです。そこが学校に行けないとうちのようなジジババが近くにいるところは何とかなるのですが、他を聞くと結構大変で、数時間低学年の子供が一人で家で過ごすこともあるようです。

 私も小さいころ、母が小学校の先生をしていたので、私が病気になると母は私を一人家に置いて自分の責任を果たしに学校へ出勤して行きました。当時2年生くらいだった私はそれが当たり前だったので、さみしいけど我慢が出来ましたが、自分が親になり、じぃじになるとおいてこられた子供よりも、置いて仕事に行く身の方がつらいことがわかります。

 ただ半世紀前とは時代が違うので、子供だけで留守番をさせることにより、もし何か起きた場合のリスクを考えると、留守家庭子供会に来ていた子供が陽性反応が出たくらいでここまで大規模にする必要があるのでしょうか。

 何度も書きますが、PCR検査の精度は7割程であり、今の日本の検査のCt値は45ほどでとても拡大率が高く、ウイルスが粘膜に付着した程度で陽性反応が出ます。

 無症状から感染なんてありません。粘膜に付いたウイルスをPCR検査で無理やり見つけて、陽性者にしますが、検査結果が出た頃には自己免疫でウイルスを排除しているのです。

 数字を大局的な目で見ましょう。

 日本は感染者も、死亡者も圧倒的に欧米に比べて少ないのです。

 そしてその死亡者は高齢者がほとんどで、これが本当の原因かどうかわからない人ばかりです。

 新聞の物故欄をチェックしてみてください、私は一年以上見ていますが、死因がウイルスだとは書いてあるのを見たのは外国人で一回だけです。

 飛行機に乗ってその中から陽性者が見つかった場合、乗客名簿が航空会社にあるので同じ飛行機に乗り合わせた人に保健所から連絡が来てPCR検査を受けさせられるそうです。

 飛行機の機内は気圧が高いので数分で機内の空気は入れ替わるので一番安全な乗り物なので当然普通の人は陰性が出ます。でも、念のため出社もできずに自宅待機をしていたケースもあるそうですが、感染拡大が広がり始めた昨年の今頃だったら、未知のものですからこの措置も分かりますが、ここまで大騒ぎするようなことでしょうか。

 超過死亡は日本はマイナスです。2019年より、2020年の方が亡くなった方の総数も少ないのです。

 欧米は数十万人単位で増えています。欧米と日本が同じ対応をすること自体が必要ないでしょう。

 だから東京オリンピックも開催できるのです。

 でも、最近は「変異株」と奇妙な名前を付けてその強毒性をアピールしていますが、ウイルスは変異するたびに弱毒化するのが常識であり、ことさら今回の変異株が危険だとは思いません。

 これは欧米のボイコットで開催がほぼ不可能になりつつある北京オリンピックでメンツをつぶさないように日本のマスコミを総動員して東京オリンピックを潰そうとしているのではかと思っています。

 夏季とは違い、冬季は欧米が主流です。北欧の国々が参加しないとオリンピックが成立しません。CHINAへの人道的非難はどんどん高まっており、人権意識の強い国ほどボイコットが濃厚になっています。

 CHINAが札束やワクチン外交を展開しているところは発展途上国で暖かい国が多く、冬季オリンピックを盛り上げるには不足します。

 どうせできないのなら、東京を潰してしまえば、翌年の二月ですから当然開催できないのはウイルスのせいにできます。そしてCHINAはメンツを保つことができます。

 だから、相対的に見てこんなに大したこともないのに、大騒ぎしているとしか思えません。もちろん個々で見ていくと症状がつらかったり、大変なのはわかります。しかし、大局的な数字で見ればインフルエンザとかわらないか、それ以下ですね。

 飲食店がやり玉に挙がっていますが、飲食店が原因でクラスターが発生した率よりも老人施設や医療関係施設が圧倒的に多いのです。

 小池知事や吉村知事は自分は無能だと宣言し、他の人に代るべき時だと思います。

 この奇妙な同調圧力が何のために強まっているのかを気付かねば、日本はとても不味いことになりますね。

 そろそろ偽物の情報に流されることなく、正しい情報のもとに適切な判断をしてもらいたいと思います。


「井上政典のブログ」より転載
https://ameblo.jp/rekishinavi/

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