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楽天、米陸軍士官学校が中国に乗っ取られる

 こんにちは、元中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。

「楽天」が中国企業に乗っ取られる?

 最近話題になっている事件があります。去る3月31日、日本の楽天グループが、中国IT大手テンセントの子会社から出資の払い込み完了を確認したと発表しました。出資額は657億円で、出資比率は3.65%。中国資本が、巨大な日本人の顧客の個人情報を持つ「楽天」を乗っ取る第一歩が完成したと言っても過言ではありません。

 なぜなら、習近平政権は2017年から、中国の国内で経営する上場IT企業に、中国政府が1%の株を購入したIT企業の社内に「中国共産党支部の事務所」を設置することも義務づけたからです。2017年にすでにテンセント社内に「中国共産党支部の事務所」の設置を完了しました。

 テンセントといえば、現在中国No1のシェアを誇るSNS「WeChat」のユーザーの会話を監視し、政府に対する不満発言が発見されると1時間以内に逮捕されます。まさしく中国共産党による人権弾圧に加担する悪名の高きSNSです。

 さらに「WeChatPay」という電子決済は、ユーザーの購買履歴を監視し、反政府に使えそうな商品、例えば爆弾を製造する素材やデモに参加するプラカードの購入者も直ちに「容疑者」と特定される恐ろしい監視社会です。

 つまり、楽天グループの内部にすでに、このような日本人を監視するテンセントが潜んでいることになります。今後、楽天の全てのサービスを使用すれば、本名、住所、電話番号などの個人情報の漏洩だけではなく、日本人の購買履歴、好みをテンセントに収集され、中国共産党に送信され、AIで分析されるかもしれません。やがて日本侵略に繋がる「日本民族研究」の前準備ができています。

 「見縫挿針」という言葉をご存知でしょうか?
これは「すき間を見たら針をさす。ほんの少しの時間、空間を無駄にしないこと」という意味になります。つまり今回の楽天への出資は、これがそのまま当てはまります。つまり、楽天という隙間に針を差し込み、日本人を監視する工作の一環ということです。実際日本は隙間だらけで、セキュリティの甘い国であることは明らかです。実際日本中が中国共産党の「針」だらけです。

《参考記事》
https://jp.wsj.com/articles/SB10384227230325764683804583447711621239072

米陸軍士官学校にも中共の影

ウエストポイント大学ホームページより引用

ウエストポイント大学ホームページより


 今度は、アメリカが誇る陸軍士官学校にまで「中国共産党の針」が差し込まれていることが明らかになりました。そう、ウェストポイント大学です。

 トランプ元大統領が昨年、ウェストポイント大学で演説しました。当時、トランプ元大統領は生徒たちから「歓迎?」されていました。どうなったかというと、トランプ元大統領が大学に到着した際、斜面は濡れていて、滑りやすくなっていたのです。その為、ゆっくりと斜面を下る様子を左派メディアはあたかも「トランプの健康状況が悪い」と捏造して報じました。あれほど有名な陸軍士官学校での出来事です。

 アメリカの保守系メディア、国家パルスの報道によると、米の代表的な陸軍士官学校であるウェストポイントは、中国共産党のトッププロパガンダ機関の副総裁が講演に訪れることで、中国共産党の統一戦線と関わっています。
ウエストポイントのリーダーからは、北京大学や清華大学などの学校と連絡をとり、協力関係の強化を呼びかけました。

 また、ウェストポイントの元学長は、北京大学の国防学生を招待し、同校が毎年行っている軍事訓練や競技会に参加させました。

 ウェストポイントに講演に来た中国共産党の董建華副主席は、中国・米国交流基金(CUSEF)の創設者です。この財団は、共産党の統一戦線を監督するトップ組織とされており、名誉顧問にはキッシンジャー元米国務長官が名を連ねています。

 董氏はウェストポイントで、学者や学生の相互訪問、相互交流を呼びかけました。また、ウェストポイントと中国共産党の機関がもっと頻繁に会い、お互いをもっと知り、信頼関係を築くべきだと提案し「中国の人々の生活をより良くする」ことが目標だと語りました。

 2007年以降、北京大学は学生をウェストポイントに派遣し、「リーダーシップ」訓練を体験させています。 つまり軍幹部を育てるノウハウを学んでいます。

  ウェストポイントのロバート・キャスレン元学長は、2016年に北京大学を訪問し同大学との交流を称賛しました。まさか、ウェストポイント大学が中国共産党へ友好の姿勢をしめすとは、背後で大学の上層部が、チャイナマネーやハニートラップで買収されたことが想像できます。

●日本も「孔子学院」を排除せよ

 あの悪名の高い中共の工作機関「孔子学院」は、アメリカ全土から追放されてるにもかかわらず、日本の大学と日本政府は孔子学院に異議すら一切ありません、そのような異常な日本政府と教育業界では、日本はいつか中国の属国になるでしょう。

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