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武漢ウイルス・パンデミックを悪用する反米国家

■武漢ウイルス(COVID-19)パンデミック

 今の世界は、中国発の武漢ウイルス(COVID-19)パンデミック。日本の東京都は、日々武漢ウイルス(COVID-19)感染者数が増加。さらに日本全土で感染報告が続く。イギリスは3月27日、ジョンソン首相に続きハンコック保健相も感染した。さらにアメリカ海軍の空母2隻から感染者が出たので、各国の政治・軍事は混乱と不安を生み出す様になっている。

■悪質な中国共産党

 中国共産党は、武漢ウイルス(COVID-19)対策として検査キット・マスクを外国に供給している。だが検査キットの精度が悪く欠陥品と酷評された。さらにマスクも欠陥品を指摘された。

病院に配布した中国製マスクを回収、品質基準満たず オランダ
https://www.afpbb.com/articles/-/3275885

 中国共産党は各国に恩を売るが、検査キット・マスクは偽物。中国共産党は偽物を使用国に供給し、その国の国民を武漢ウイルス(COVID-19)に感染させたいのだ。悪く言えば、中国共産党による間接的な戦争。

■騒ぐ北朝鮮

 北朝鮮は武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックの最中でも、弾道ミサイルを発射して騒ぎを起こしている。これは北朝鮮の瀬戸際外交。瀬戸際外交は相手国にコストが合わない戦争を売付け、相手国に譲歩させる策。

 瀬戸際外交はドイツのヒットラー、イラクのフセイン大統領などが用いた策。瀬戸際外交は相手国が譲歩するなら成功するが、相手国が怒ると戦争になる。だから相手国が譲歩できる余地を残すのがポイントになる。同時に、相手国が瀬戸際外交を無視すると無力化される。

 北朝鮮としてはアメリカに譲歩させたかった。だがトランプ大統領が譲歩しないから困ったことになった。これで交渉が長期化し、北朝鮮が困ることになった。トランプ大統領は北朝鮮を放置したので、瀬戸際外交は無力化された。

 そんな時に武漢ウイルス(COVID-19)パンデミック。これは北朝鮮には好機。何故なら、パンデミックならトランプ大統領は北朝鮮を攻撃することは不可能に近い。ワクチンがない段階で北朝鮮を攻撃すれば、大量の難民を中国側・韓国側に移動させる。すると武漢ウイルス(COVID-19)で動けない在韓米軍には悪夢。さらに在日米軍も動くことはできない。在日米軍からも感染者が出ているので、軍事行動は感染拡大の原因になる。だから北朝鮮を攻撃することは、在韓米軍・在日米軍を感染拡大の渦の中に放り込む様なもの。

 北朝鮮はこのことを知っているので、弾道ミサイルを発射して「金よこせ!食い物よこせ!薬をよこせ!」と迫っている。それほど北朝鮮の瀬戸際外交は、悪質な脅しになっている。

■イランの間接的な戦争

 3月29日には、イエメンからサウジアラビアに向けて、弾道ミサイル2発が発射された。これらはサウジアラビア軍が撃墜したが、サウジアラビアはイランが支援するイエメンのフーシ派の攻撃だと主張した。

 国際社会では、軍隊を用いて開戦すると悪の国にされる。今の平和は強国に都合が良いルールなので、開戦は今の平和を否定する行為。だから悪の国にされる。各国はこの暗黙知を知っているので、軍隊を用いた開戦をしない。

 だが国際社会には抜け穴があり、仮想敵国と対立する国に、物資支援・義勇兵派遣などで対応している。これらは間接的な戦争に該当し、今の平和を肯定しながら、仮想敵国と交戦できる抜け穴。

 完全に軍隊投入を否定すれば、自国防衛ができない。そこで間接的な戦争で国防を行うのが常態化している。イランも宗教組織の私兵である革命防衛隊を使い、イエメン・シリアなどを支援している。

 革命防衛隊は正規軍ではなく宗教組織の私兵。国際社会では義勇兵扱いになり、外国に派遣しても戦争行為には該当しない。だからイエメンのフーシ派を軍事支援しても、国際社会は黙認する間接的な戦争になる。

 イランも武漢ウイルス(COVID-19)が蔓延しているが、だからといって反米国家を止めるわけではない。むしろアメリカを困らせる環境だと認識し、アメリカの友好国でありサウジアラビアを攻撃させた。

 イランがフーシ派を支援していることは知られている。だが明確な証拠はない。仮にトランプ大統領がイランを攻撃すると、今度は武漢ウイルス(COVID-19)をアメリカ軍に蔓延させる危険性がある。

 トランプ大統領はイランを空爆したくても、空爆後の感染を予測できるので動けない。イランはこれを知っている。だからイランは、パンデミックを悪用してサウジアラビアを攻撃させた。イランも武漢ウイルス(COVID-19)を盾に使い、アメリカに間接的な戦争をしているのだ。

■苦々しい思い

 アメリカ軍としては、反米国家の行動を苦々しい思いで見ているはずだ。アメリカ海軍空母2隻から、武漢ウイルス(COVID-19)感染者が出た。これで空母2隻は、1カ月間は作戦行動ができない。

 これでは火力不足になり、空爆を実行することはできない。だから今のアメリカ軍は忍耐の日々を選んでいる。これはワクチンが開発されたら忍耐が終わり、報復として空爆の嵐が吹き荒れるだろう。

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