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壊れていく国々

政治的には壊れたも同然の国になっているな、と実は内心では思っているのだが、それでも、今のところは何とか持ち堪えているように見えるのが今の日本だろう。

イタリアは、既に壊れてしまったようだ。

外出禁止を飛び越えて、交通機関や物流サービスを除くすべての企業活動の停止命令を発出したという。
「第二次大戦後で最も深刻な危機」と首相が述べ、「不可欠な生産活動のみ許可する」ということだから、4月3日までの期限付きとは言え大変な事態である。

アメリカでも外出禁止令(自宅待機命令)を出す州が相次いでいる。
目下のところ、ニューヨーク、カルフォルニア、イリノイ、コネティカット、ニュージャージーの5州のようだが、アメリカの国民の5分の1以上に当たる7000万人以上が影響を受けるようだから、やはり大変だ。

スペインも食料品や薬局、物流など生活に直結する一部の業種を除いて会社や工場を閉鎖するようである。

フランスでも今月17日から、生活必需品の買い出しなど必要不可欠な理由以外の外出が禁止されていると言う。

トルコでは、22日から65歳以上の市民の外出が禁止されているようである。

幸いに、目下のところ、日本では外出禁止も生産停止もない。

冒頭で述べたように、政治的には壊れてしまったようには見えるが、それでも社会生活の面では何とか持ち堪えているのが私たちの国だということだろう。

これから先どういうことになるのか一抹の不安があるが、何とか凌げそうな気がしている。
政治の面でも・・。


「早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称早川学校」ブログより転載
https://ameblo.jp/gusya-h/

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