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  • 何処へゆく韓国 「親北反日」の迷路
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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
  • 南シナ海 強まる中国支配 安保専門家に聞く
  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
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  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
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  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
  • 2018/8/20
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  • 新閣僚に聞く
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  • 憲法改正 私はこう考える
  • 衆院選大勝 安倍政権への提言
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  • 新閣僚に聞く
  • 第3次改造内閣 信頼回復へ始動
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  • どうなる「民共協力」 27回共産党大会の焦点
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  • 新閣僚に聞く
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  • 安倍政権 新たな挑戦
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  • 伊勢志摩サミット
  • 憲法改正 ここが焦点
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  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 2013/7/08
  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
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  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
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  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 待ったなし地球温暖化対策
  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 2015/9/21
  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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    安東 幹
    共産党問題
    浅野 和生
    浅野 和生
    平成国際大学教授
    坂東 忠信
    坂東 忠信
    元警視庁北京語通訳捜査官
    筆坂 秀世
    筆坂 秀世
    元日本共産党書記局長代行
    古川 光輝
    古川 光輝
    保守国際派
    後藤 文俊
    後藤 文俊
    流通コンサルタント
    早川 忠孝
    早川 忠孝
    前衆議院議員
    細川 珠生
    細川 珠生
    政治評論家
    井上 政典
    井上 政典
    歴史ナビゲーター
    伊勢 雅臣
    伊勢 雅臣
    「国際派日本人養成講座」編集長
    神谷 宗幣
    神谷 宗幣
    龍馬プロジェクト全国会 会長
    河添 恵子
    河添 恵子
    ノンフィクション作家
    花渡川 淳
    花渡川 淳
    保守系ブロガー
    菊池 英博
    菊池 英博
    日本金融財政研究所所長
    宮本 惇夫
    宮本 惇夫
    企業・経営
    森口 朗
    森口 朗
    中央教育文化研究所代表
    尾関 通允
    尾関 通允
    経済ジャーナリスト
    中村 幸嗣
    中村 幸嗣
    元陸上自衛隊医官
    西田 健次郎
    西田 健次郎
    OKINAWA政治大学校
    櫻田 淳
    櫻田 淳
    東洋学園大学教授
    石平
    石平
    評論家
    髙橋 利行
    髙橋 利行
    政治評論家
    土屋 たかゆき
    土屋 たかゆ...
    前東京都議会議員
    長谷川 良 (ウィーン在住)
    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    新聞閲読はたった10分が2割という危機

    ネットは2時間が2割

     秋の新聞週間に合わせて行った全国世論調査を、読売新聞が大きく掲載(10/14)しました。朝日新聞による慰安婦、原発のねつ造、誤報批判がもう収まったとの判断も手伝ったのか、新聞報道が最も信頼が高く正確で、インターネットには偽の情報(フェークニュース)がよく流されるとし、新聞の存在価値を強調する形になっています。

     新聞の部数減が激しくなるにつれ、ネットは偽情報を流すとして、新聞のネット批判が加速しています。新聞は信頼性があり、正確な情報を流す媒体であるのならば、もっと新聞は読まれるはずです。「平均して1日にどのくらいの時間、新聞を読みますか」との問いへの答えが象徴的です。

     「10分が19%」「20分が16%」「30分が20%」で、半数以上が30分以下です。「全く読まない」(無読層)は27%です。この傾向は新聞の弱点で、以前から続いています。毎日30㌻以上の新聞を読む時間が10分では、記事が信頼できるか、正確であるかも分からないはずです。新聞は生活必需品でなくなったのでしょうか。

     朝食をかきこみながら、見出しにざっと目を通す、テレビ欄で好みの番組を探す、気になる事件記事を眺める。10分ではこれくらいしかできないでしょう。「40分は6%」「50分は1%」と減っていく。1時間となると9%に突然、跳ね上がります。1時間は時間があるお年寄りの読者で、若い読者が少ない証拠です。

    正確・信頼性を生かせない新聞

     「新聞は役立つ情報を提供している70%」「事実を正確に伝えている71%」で、「全体として新聞は信頼できる74%」と、調査に回答した読者はいずれも高い評価です。せっかく信頼・正確・有用という商品特性があるのに読まれない。

     情報を得る手段として、新聞、テレビの他に使っているのは「ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディア14%」「グーグル、ヤフーなどのポータルサイト35%」「スマホなどで使うにニュース・アプリ34%」。これらネット媒体に流れている新聞発の情報は多い。その実態が分からない。それも新聞の弱点です。

     一方、新聞が大差をつけれられているインターネットについて、利用時間は「30分が17%」「1時間が22%」「2時間が19%」「3時間が12%」と、新聞を圧倒しています。18歳未満を対象にすれば、利用時間はもっと増えるでしょう。

     ネットでは、報道以外の様々な情報を得る手段に使われており、情報占有率の高さから広告収入が急増しています。特に利用時間の差は大きい。つまり紙とインク印刷の媒体から脱皮していくしかないのに、巨大な販売網や多数の印刷工場が足かせになり、デジタル時代を戦える業態への転換ができない。

    ネットの偽情報批判は激化

     そこで新聞が着目しているのがネットの弱点である偽情報です。「ネットには多くの偽の情報が流れていると、感じる69%(感じない16%)」、「ネットの偽情報を信じたことがある44%(ない41%)という回答を紹介しつつ、新聞は正確・信頼の媒体であること強調する形になっています。

     世論調査では、新聞への期待として「新聞社の主張を提示する」がわずか「6%」で、最下位に近い。つまり社説や提言報道の価値が、ほとんど評価されていない。それよりも「様々な意見、考え方の紹介」が34%で、記者個人や外部の識者の主張などが好まれるのでしょうか。

     社説は言論活動の要石でした。その社説の評価の低下は、新聞の役割に対する読者の期待が大きく変わってきたということです。新聞への期待の中で「世の中の不正追及33%」「権力の監視25%」に対し、「正確な情報伝達74%」を読者がトップに挙げています。不正や権力の監視は新聞には、もう期待しないということでしょうか。


    「新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ」より転載
    https://blog.goo.ne.jp/jinn-news

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