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「マスクを着ける権利ある」香港デモ覚悟の抗議

警察との衝突
「これまで香港では、平和的なデモで民主化や自由を訴えてきた。でも政府は対応してくれず状況は悪化するばかり。だからこうした行動に出るほかなかった」

英国から解放され、中国に返還されたときは、ようやく自由になったと喜んだが、
「それからの香港は良くなるどころか、悪化するばかりで、英国領時代に許されてきた言論の自由が今なくなろうとしている」

「私たちの多くは、元をたどれば中国人。中国の血を引く香港人がほとんどだ。だから私は、中国人を悪く言おうとは思わない。だが今の中国のように、香港に自由がなくなってしまうのは許せない」。

逃亡犯条例が可決されたら、
「一般市民だし、自分の生活に関わることはないと思う。でもこれが可決されたら、一国二制度が完全になくなってしまうも同然だ」

覆面を禁止する緊急条例が施行された香港では6日、条例を無視して数万人規模の抗議デモが行われ、警察が民主派のデモ参加者に向けて催涙弾を発射する事態となった。そうした中、深水ホ(Sham Shui Po)地区では、タクシーが取り囲む群衆の中に突っ込み、さらにタクシーの運転手が袋だたきに遭い、血まみれとなる騒ぎがあった。
 ウォン(Won)という名字を名乗った目撃者はAFPの取材に対し、「少女2人が車と衝突しはねられ、少女1人が車と商店の間に挟まれた」と説明。群衆は車を何とか押しのけて、負傷した女性から引き離したという。


「沖縄に内なる民主主義はあるか」より転載
http://hijai.ti-da.net/

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