ワシントン・タイムズ・ジャパン

東京オリンピック組織委員会の決定を大いに支持します!

 韓国からの東京オリンピックに於いての旭日旗に対するいちゃもんを、鎧袖一触退けた東京オリンピック組織委員会の決定を大いに支持します。

  9月3日、東京オリンピック組織委員会は、旭日旗の使用に関連した韓国SBSの質問に対して「旭日旗は日本で広く使用されるため、それを防ぐ理由がない」という内容の公式回答書簡を送りました。

 さらに「旭日旗自体には、どのような政治的意味も含まれていない。そのため禁止品目とは見なさない」と強調したと伝えられました。至極当然のことです。

  大韓体育会が8月22日に東京オリンピック組織委員会側と会い、旭日旗の使用禁止を要求したそうですが、組織委員会側は、本日発表した公式立場を通じて、その要求を拒絶する意思を示しました。

 あっぱれ!です。

 もともと韓国からの旭日旗に対するいちゃもんに腹を立てていた日本人は多いのですが、日本人特有の波風を立てないとか、変に中韓には遠慮をするということが往々にまかり通ってきました。

 それを今回の東京オリンピック組織委員会はきっぱりと否定し、私たちの誇りである旭日旗をどうどうと応援旗として使えるようになったのです。またメダルのデザインにもいちゃもんをつけていましたが、それもきっぱりと否定しました。

 先日の高校選抜チームの韓国入りの時の日の丸外しの高野連の決定に腹を立てていた人たちにとって、今回の決定は大いに胸がスカッとしたことでしょう。

 日章旗(日の丸)、旭日旗などは私たちの日本国を象徴する旗です。それを他国から戦犯旗だといちゃもんをつけられて、何にも言い返さなさい日本政府の対応にほとほとあきれ返っていました。

 また今回は日本国の威信をかけたオリンピックです。

 1964年の東京オリンピックの際は、聖火リレーは沖縄県から始まりました。ちょっと考えてみてください、沖縄県が日本に復帰したのは、1972年のことで、当時はまだアメリカの施政下にあり、日本から沖縄県に行くときはパスポートが必要であり、車もアメリカ並みの右側通行だったのです。

 当時はアメリカの支配下にあり、日の丸の禁止だったのですが、この聖火リレーの時だけはアメリカも日の丸を許可し、沿道を埋め尽くさんばかりの人々が手に日の丸を振って、聖火ランナーを応援している様子が写真に残っています。

 また1964年というのは、戦後19年しかたっておらず、自分のお父さんやお兄さんを戦争で亡くした人も大勢いました。その戦後の後遺症も心配されましたが、世界中からアスリートが集まり、素晴らしいオリンピックになったのを子供心に覚えています。

 五輪後に上演された市川崑監督の「東京オリンピック」という記録映画は、至る所に映像の新技術を駆使し、特に男子100メートルの選手たちの試合前の鼓動音が強調され、そしてピストルの音と共に走り出し、その靴音が今でも耳に鮮明に残っています。

 ぜひ機会があれば、ご覧になるといいと思います。

 また日本の一流の料理人が東京へ集合し、選手村で最高の料理を提供しました。いまでも東京オリンピックの料理が一番だったと高い評価を受けているのです。

 戦後19年しかたっていませんが、日本の「おもてなしの心」を満載したオリンピックが開催でき、そこから日本も高度成長期も相まって、急速に国際社会に復帰できたきっかけとなりました。

 2020年は、これだけ世界が混沌とし、きな臭い状況下にある中で、日本が誇りを持ち、海外のアスリートや観客を受け入れ、そして楽しんでもらうという大会にぜひしてもらいたいと思っていた矢先の朗報です。

 8月はとても暑いのですが、高校球児もその炎天下野球をのびのびとやっています。ましてや一流のアスリートたちです。しっかりと体調管理をして試合に臨み、最高のパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

 私が心配なのは、観客の方です。きっちりと暑さ対策をして観戦されたらいいと思います。私は冷房の効いた部屋でゆっくりと観戦しますが・・・。

 これを機に韓国がオリンピックのボイコットをしてもいいではありませんか。

 こんなめんどくさい隣人をいちいち相手にしてはいられません。クレーマーを甘やかすから、モンスターになるのです。

 今回のオリンピック委員会のようにきっぱりと断りをいれ、それが気に入らなかったら来なくていいよと突き放すのがこの手のクレーマーには一番効くのです。

 ましてやここでいつも書いていますが、旭日旗は日本の誇りの旗です。

 日の丸が中央にあるのが陸軍の連隊旗。この旗を守るために連隊旗手に任命された若い将校は命を懸けていました。有名な話が西南戦争で連隊の軍旗を奪われた連隊長心得の乃木希典少佐が死に場所を求めて奮闘したら、その獅子奮迅の働きが逆に認められ、出世しました。しかし、この軍旗を薩軍に奪われたことのお詫びを明治大帝の崩御された後に殉職した際の遺書に書いてありました。

 日の丸が左に寄っているのが、世界でも最も有名な海軍旗の一つです。この海軍旗は戦後海上自衛隊の旗としてよみがえるまでに紆余曲折がありましが、これに勝る海軍旗はないということで、無事海上自衛隊に引き継がれて現在に至っております。

 日の丸からでる赤い線の数は16本。そうです、菊のご紋と同じ数です。それだけ日本国にとって重要なものだということが分かるでしょう。

 私は背広に軍艦旗のピンバッジをつけたり、フェイスブックの表紙は軍艦旗です。

 どうしても日本人は人が嫌がるならば避けようとする傾向がありますが、そこをあえて、背広やフェイスブックに掲げて身近に置き、日本国の誇りの旗に文句を言わせないと毅然な態度をとり続けてきました。

 講演でも冒頭この話題を触れるなどあえて議論の多い問題を前面に押し出してきましたが、東京オリンピック組織委員会も毅然とした態度で祖国の誇りを護ってくれています。これを支持しない理由があるでしょうか。

 いやならこんでよか!(いやなら来なくていい)という意味の博多弁ですが、まさに今がその時期です。

 どうどうと身に旭日旗をつけましょう。そして日本人の中にもこの決定にいちゃもんをつける人が必ずいます。

 でも、サイレントマジョリティーではなく、ノイジーマジョリティーになりましょう。

 いまこそ、旭日旗に着せられた濡れ衣を晴らす絶好の機会です。反撃しましょう!日本の誇りのために。

 謝るべきところは潔く謝り、主張すべきところは毅然とした態度で言うことが子々孫々のためになると思いませんか。


「井上政典のブログ」より転載
https://ameblo.jp/rekishinavi/

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