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人生は短い。だから...

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“Life is short. So do the things that make you happy.
Be with those who make you happy.
Look for the good in every day~
Even if some days you have to look a little harder!”
–Charles Schulz - Cartoonist
「人生は短い。だからあなたが幸せになれるようなことをしなさい。
あなたが幸せになれるような人と一緒にいなさい。
毎日の生活の中でいいことを探しなさい。
いつもよりちょっと頑張って探さなければならないような日でも」
–チャールズ・シュルツ、漫画家
(訳 舟田譲二)

この漫画は日本では『スヌーピー』という名前で一般に知られていますが、本当のタイトルは『ピーナッツ』です。
スヌーピーは漫画の中のキャラクターのひとり(一匹?)です。

作者のチャールズ・シュルツは、小さい頃から絵の才能に恵まれ、幼稚園の最初の日にシュルツの絵を見た先生から「あなたは画家になるかもしれないわ」と言われたことがシュルツの心に大きく響いたといいます。これは、私自身の幼い頃の経験とも重なります(「夢は計画の一つ」)。

内気な性格だったシュルツは、年上で体格も大きいクラスメイトに仲間はずれにされた経験があり、それが将来のチャーリー・ブラウンの“誕生”につながったそうです。
シュルツが13歳のときに飼っていた雑種の犬の「スパイク」はある程度人間の言葉を理解しているとしか思えないような行動をとったり、かみそりを食べてしまうという変な犬で、後にスヌーピーの原型になりました(「スパイク」という名はスヌーピーの兄弟の名として使われている)。この犬を描いた絵が新聞に掲載され、これが初めて印刷されたシュルツの漫画となりました。

『ピーナッツ』は子どもの「ダメだ」「できない」「困った」という心の悩み、葛藤をどう乗り越えるかを一貫したテーマとしていて、それは登場人物が頻繁に発する ”Good grief”(やれやれ、困った、お手上げだよ)というセリフにも現れています。
(以上、Wikipediaより一部抜粋)

今日の言葉、
「人生は短い。だからあなたが幸せになれるようなことをしなさい。
あなたが幸せになれるような人と一緒にいなさい。
毎日の生活の中でいいことを探しなさい。
いつもよりちょっと頑張って探さなければならないような日でも」
は、もちろん作者チャールズ・シュルツが漫画の中の登場人物たちに言わせている彼自身の人生哲学です。
そして、シュルツは実際にそのような生き方をしたのでしょう。

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これが、多くの人々の共感を呼んでやがてアメリカの国民的な人気漫画となり、コダック社やフォード社のようなアメリカを代表する企業がこの『ピーナッツ』のキャラクターを使用するまでになりました。
その後、『ピーナッツ』はテレビアニメ化されエミー賞やピーボディ賞を受賞。さらにアメリカの漫画家にとって最高の栄誉であるリューベン賞も受賞しました。

私たちも、毎日の生活の中でいいことを探そうとしても、「ダメだ」「できない」「困った」など辛いことや悲しいことがあって顔が引きつり、笑顔が作れないようなことが時にあります。
そんなときには、チャーリー・ブラウンやスヌーピーに倣って「いつもよりちょっと頑張っていいことを探し」たいものです。
なぜなら人生は短いから。


「ジョージ学院長の元気が出るブログ」より転載
http://www.academygakuin.com/blog/

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