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    彩島 うた
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    ココ浅井
    ココ浅井
    ブラジル在住
    きむむ
    きむむ
    大学院生
    三井 俊介
    三井 俊介
    陸前高田市議会議員

    もったいないでは済まされない大量廃棄される恵方巻

     お正月ムードが過ぎ去ったと思いきや、スーパーやコンビニでは既に来月の節分に関するコーナーが目立っています。節分といえば豆まき。幼少の頃は、鬼のお面と一緒に豆の袋がスーパーなどで山積みにされていた記憶があります。それを買って帰って、父が鬼の面をかぶって子供達で豆をぶつけ、散らばった豆を集めて年齢の数だけ食べるというのが節分の過ごし方でした。

     ところが近年、この時期になるとスーパーやコンビニなどで幅を利かせているのは豆よりも「恵方巻」。近畿地方の一部で、その年の恵方(縁起のいい方向)を向いて巻き寿司を丸かぶりすると福がめぐってくるとして始まった習俗ですが、1998年にセブンイレブンが全国発売にあたり、商品名を「丸かぶり寿司恵方巻」としたことで恵方巻という名称が全国に広まったとされています。

     恵方巻商戦は、今では2月の大きな商戦のひとつでもあります。販売店としてはこの商戦に乗って売り上げを上げたいがために、コンビニでは店員各自に販売ノルマが課せられたり、売れ残った恵方巻が大量に廃棄されたりすることが問題視されています。

    鬼も撃退できるほど大量に廃棄処分される恵方巻

     “食品の廃棄”についてはもともとスーパーやコンビニが持っていた問題ではありますが、恵方巻は生鮮食料品なので、その日の内に売れなければ全て廃棄せざるを得ません。売れ残った恵方巻の大量廃棄はSNSでも話題となり、問題視されているほどです。食品廃棄物のリサイクルを行っている神奈川県相模原市の日本フードエコロジーセンターでは、1日平均30~35トンの食品廃棄物を受け入れて養豚の餌として販売しています。節分やクリスマスになると1割~2割ほど増えるようです。

     恵方巻の場合は小売店の売れ残りだけでなく、製造工場からの具材の余りなども運ばれてくるので、商品にすらならなかった食材が廃棄されるという“もったいない”では済まされない深刻な廃棄問題が生じています。

     SNS上では、廃棄される恵方巻がごみ袋やカゴに大量に入れられている画像と共に、「これ全部恵方巻 26万円の廃棄 2度と恵方巻見たくない」、「豆じゃなくて恵方巻で鬼撃退できそうな量の廃棄」、「恵方巻の廃棄半端ない山積み」という投稿がいくつもされていました。これを受けてツイッターでは以下のような声が上がっています。

     「閉店間際に駅前のスーパーに偵察に行ったら山のように恵方巻きが売れ残ってて、値引きしてもさばいちゃえばいいのにどうするるんだろうと思ったら、案の定大量廃棄のツイートがあちこちから。 だいたい普段200円そこそこの太巻きがいきなり倍以上の値段設定もどうかしてると思うぞ」

     「おかしい。予約って何? 今回恵方巻の予約販売があった。 前年より売る!予約の他に店売りも!って上ばかり。蓋を開けてみれば数百本もの廃棄。もったいない挙句、廃棄登録もできず、うちの店長は14万も自腹を切ろうとしています。もちろん補完もありません」

     「前のバイト先では廃棄で大量の恵方巻きが出たからウェーイって食べまくってたけど、ノルマで買わされた恵方巻きや、同じくノルマで(バイトの数十倍の量)買わされた社員さんが恵方巻きくれたりして、もうしばらく恵方巻きの姿は見たくない…ってなった」

     「恵方巻き大量廃棄の画像がたくさん出ててつらいな。フードバンク活動がもっと認知されて広まればいいのに」

     通常の太巻きと差別化を図って恵方巻として大きく売り出したいのは分かるのですが、価格や店員に課せられているノルマなど、消費者のことを無視した売上しか考えていない販売方法に疑問を抱かざるを得ません。売上しか見えていないが故に、売れ残った恵方巻が大量に廃棄されるという悪循環。

     スーパーやコンビニでは、売れ残る食品ロスの削減に取り組むのは共通課題のようです。

     セブン‐イレブンは「全体で食品ロスをなくしていく取り組みの中で恵方巻の適正発注に努めている。店舗では、予約と当日の販売の2種類で例年の売れ行きを見極めながら商品を売るようにしている」としています。ローソンは「店頭販売よりも、予約販売を中心に売ることや、過度な発注はしないように各店舗には指導している」としており、ファミリーマートは「ことしは予約した客にかぎり2本ごとに10%引きをして、予約を推奨して、食品ロスを減少できるようにしている。店頭にも過剰に陳列しないようにしている」とのことです。

     スーパーのいなげやは「去年は、店頭に投入し過ぎて過剰な値下げが発生してマイナスの部分もあった。ことしは売り上げ目標を前年に比べて少なくする予定。当然、食品ロスは意識していてムダなものを改善している」としており、イトーヨーカ堂は「商品ラインナップを集約し、去年19種類だったものをことしは13種類程度に減らす。結果的に、種類を見直すことで食品ロスにもつながる」としています。イオンは「予約を増やすようにしているうえ、店内で加工することで客足を見ながら陳列するようにしている。店内で生産調整をすることで廃棄を減らすことにしている」と、それぞれ廃棄削減に向けた販売をしていく方針です。

    恵方巻廃棄問題に一石を投じたヤマダストアーの「もうやめにしよう」宣言

     恵方巻大量廃棄の問題を受けて農林水産省は、スーパーやコンビニエンスストアなどが加盟する7つの業界団体に対して、消費者の需要に見合う販売を行って、食品の廃棄を減らすよう求める文書を初めて通知しました。文書の中で、大量生産をやめて大量廃棄を回避した兵庫県内のスーパーの事例も紹介し、廃棄物を少しでも減らすよう呼びかけています。

     昨年、兵庫県内で8店舗を運営するヤマダストアーが「もうやめにしよう」と大きく書かれたチラシを作成。「売上至上主義、成長しなきゃ企業じゃない。そうかもしれないけど何か違和感を感じます」とその横に書かれていました。その下には自社の見解と共に、恵方巻の大量生産をやめることを宣言する文言が掲載されています。

     「昨年あちこちで大量に廃棄された恵方巻きがSNSで話題になりましたが、そりゃそうです。のばせのばせ、ふやせふやせの店舗数と恵方巻きの大量生産で数は膨れ上がり続けています。

     食材の原価だけで考えてるからそんなことになるんやと思う。水も土も海産資源も地球が無料で私たちに与えてくれています。スーパーの現場で働くとどんなに偉い学者さんじゃなくとも分かります。ヤマダの鮮魚従業員も『海産資源は絶対減ってる』って言ってます。だから大事にしたいんです。

     今年も1本1本を心を込めて巻きました。ヤマダの巻寿司は殆どお店で巻いてます。魚屋さんで魚を切って、お肉屋さんでお肉を焼いて巻いてます。

     今年はもしかしたら早くに無くなるかもしれないけれど、ヤマダはこれ以上成長することよりも今を続けられることを大事にしたいです。最後の1本の恵方巻までお客様に愛されますように」

     文言の右下には「ちょっと変なスーパー ヤマダストアー株式会社」と記載されており、遊び心も入れた文書に消費者や、他の企業の販売方法を逆なでしないような配慮を感じます。一番下に大きな文字で「※今年は全店、昨年実績で作ります。売れ行きに応じて数を増やすことを今年は致しませんので、欠品の場合はご容赦くださいませ」と異例の方針を打ち立てることを宣言していました。

     この広告に対してSNSでは、「こんな取り組みをするスーパーマーケットもあるんだなと感心した」、「こういうスーパーかっこいい」、「すばらしい!」など称賛の声があがっていました。また、「こういう店が当たり前になって欲しいですな」といった声もあがっており、ヤマダストアーの方針に共感を示す人が多くみられました。

     スーパー業界では前年の売上個数よりも少し多めに商品を作ることが常識とされており、恵方巻だけでなく、季節もののバレンタインチョコやクリスマスケーキも同様です。しかし、ヤマダストアーの担当者いわく、「人口が年々減少しているので、必ずどこかで無理が生じるだろう」と感じていたとか。店舗を切り盛りして売り上げを上げて、長年継続させていくためには売上は何よりも重要です。しかし、売上よりも資源確保を優先するというヤマダストアーの方針にはきれいごとではなく考えがあってのことだといいます。「資源を確保することが巡り巡って売り上げに繋がるという考え方を持っている」と話しています。目先の利益を追いかけるよりも、将来のことを考えて資源を備えておけば利益に繋がるという考え方なのでしょう。この方針のおかげで、昨年は8店舗中5店舗で恵方巻を完売し、割引を実施して完売となった店舗もあったといいます。若干数廃棄がでた店舗もあるということで、今年の課題だとしています。

     昨年4月に環境省から発表された、国内で出された食品廃棄物の推計値はおよそ2842万トン。この内、売れ残りや返品など、本来は食べられるにもかかわらず捨てられてしまった食品廃棄物はおよそ646万トンというとんでもない量でした。これほどまでの食品廃棄物が出ている中、売上のために大量に生産し、売れ残ったから捨てざるを得ないというのは本当にもったいないことです。廃棄処分された食品をリサイクルもできますが、それ以前に本来ならもっと有効活用できたものを処分してしまうというのは、人間の傲慢さを感じてしまいます。

     ヤマダストアーのように資源を大切にすることが後々の利益に繋がるという考え方をどの企業もできればいいのでしょうが、目先の利益を追い求めて企業を成長させていくことが常識の社会では通用しない部分もあるのかもしれません。企業側が変われないなら消費者側が変わるしかありません。環境にやさしい配慮をしている店舗で購入したいと多くの消費者が思えば、そのニーズに合わせた販売方針を打ち立てていかなければいけないでしょう。

     また、企業側も廃棄処分がどうしても出てしまうのであれば処分の仕方を検討していく必要があると思われます。ただ単にリサイクルしたり、廃棄したりするのではなく、賞味期限の長い新しい恵方巻の具材を検討したり、売れ残りを売れるように工夫して販売したり、通常の太巻きに近い値段で販売したり。既に検討している企業もあるかもしれませんが、どのスーパーやコンビニも廃棄処分の量を深刻に捉えて目先の利益に捕らわれない商売をしてもらいたいものです。

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