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100年かかったとしても、領土を取り返す気概が日本人の心の中にあるか?

北方領土は日本国有の領土と小声で言い続けたところで、返ってくるはずはありません。
実質ロシアの領土と化している北方領土です。
高齢になった元島民が簡単に墓参できれば、先ずは御の字ではないでしょうか。

ソ連崩壊時にその混乱に乗じて取り戻すチャンスは、残念ながら逃がしていしまいました。
そんなチャンスはおいそれと来るものではありません。

領土を奪還するという目的を達成するためには、何が使えるのか作戦を立てなければなりませんよね。
そのうえでやってみて感触をみながら、柔軟に作戦を変えていく必要があります。
いつもその思いを共有していれば、思いがけないチャンスが訪れた時にすぐに対応できるのではないでしょうか。

安倍総理が内政的にはとんでもない愚策を展開していますが、拉致問題や北方領土問題など、日本国のトップが解決に動く努力をしているように見えるのは、世界にも少なからずインパクトを与えているのではないでしょうか。

しかし安倍総理の任期のうちにどれだけ前進するのかは、全くわかりません。
問題はその意思を引き継げる国会議員がどれだけいるかということです。
沖縄及び北方対策担当大臣という職が置かれていますが、北方領土奪還をミッションとして掲げているかどうかです。
単純に大臣職の割り当てになっているとしたら、国会議員は誰も真剣に立ち向かわないでしょう。

一国民として、情けないしみじめです。

敗戦によって失ったものが大きすぎますね。
竹島も日本が攻撃できないことをいいことに、韓国に武力で略奪されました。
多くの日本人が拿捕され虐待され殺されたのに、以来日本政府は「竹島の日」さえも、大きく取り上げることをしてきません。
腫れ物に蓋なのでしょうか?
領土を護ることに対する意欲が国会議員に感じられないのは私だけではないはずです。

しかしそんな国会議員を選出しているのは、残念ながら私たち国民です。
保守系だろうが革新系だろうがいいのですが、少なくとも領土護る、奪われた領土を取り返す、そんな気概のある国会議員を選びたいものです。
敗戦国のみじめな日本だけれども、必ず我が領土は取り返すのだという気概を、
わたしたち日本人が持ち続けなくてはと思います。


『「君を守る 私が護る」高橋とみよの政治ブログ』より転載
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/

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