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手遅れにならないうちに

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“Inaction breeds doubt and fear. Action breeds confidence and courage. If you want to conquer fear, do not sit home and think about it. Go out and get busy.”
–Dale Carnegie -1888-1955, Author and Speaker
「何もしないでいると疑念と恐怖が生じる。行動を起こすと自信と勇気が生まれる。恐怖に打ち勝ちたければただ座って考えていてはいけない。外に出て仕事に取りかかることだ」
–デール・カーネギー、著作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)

自信がないと行動が起こせない。するとますます不安に駆られ、恐れが生じる。
悪循環です。
この悪循環を断ち切るためにできることはただひとつ。
行動を起こすことです。
一見矛盾しているように見えるのですが、実際私自身の経験からも言えることは、自信がないときに何かひとつでも、小さなことでもいいので、できることからすぐに取りかかることです。ここからどんどん道が開けていきます。
何もしないでいるといつまでたっても何も変わらないばかりか、逆にどんどん後退していき、遂には本当に何もできなくなってしまいます。
このような人をこれまで何人も見てきました。その逆の人も。

これは勉強のおいてもしかり。
今、高3の卒塾生が受験が約半年後に迫ってきている昨日、ツイッターで「英単語もっと前からやればよかった」とつぶやいていました。
私の返事は、
「今からでも遅くはない。今やらないと手遅れ、ご臨終様になる!」

お尻に火がついた状態でこの夏期講習から入塾してきた人が何人かいます。
ぎりぎりセーフです。

健康も同じ。
脳溢血や心筋梗塞を起こした人で、すぐに喫煙や暴飲暴食を止めて体重を落とし、今はリハビリに励み見違えるほど回復した人がいます。
私自身も健康に不安を感じるとすぐに食事療法、ウォーキング、生活習慣を変えました。
がんが身体中に転移して、医師からは余命半年と言われていてもできることは何でもして8年余りも寿命を延ばし、思い残すことなく満足して天国に旅立って行った人もいます。
逆に、肺がんと診断されてからも好きなタバコが止められず、発症から1年足らずで他界した人もいます。

夫婦関係や親子関係、学校や職場の人間関係などもそう。
気づいたらすぐに関係修復に取りかかることです。

「思い立ったが吉日」と昔から言いますが、思い立つだけではだめです。
決意が揺らがないうちにすぐに行動に移すことです。
たとえ不安材料がたくさんあっても。
すべてはここからです。
手遅れにならないうちに。


「ジョージ学院長の元気が出るブログ」より転載
http://www.academygakuin.com/blog/

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