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翁長知事の知事の座への執着に恐れ入った。必ず知事選に出るね。しかし・・・

 翁長知事は11月の知事選に出るか否か・・・・。

 6月23日の慰霊の日、翁長知事は追悼式に出席し、弁舌している写真を見て、翁長知事は11月の知事選に出ることを確信した。

 がん治療で一番きついのは手術後に行う、がん再発予防の薬投与である。がん予防の薬は劇薬であり、正常な体を痛めつける。感覚は麻痺し、力も気力も減退する。私の弟が肺がんにかかり、肺を切除した後に抗がん剤を投与したが、抗がん剤を投与している間、体は衰弱し、仕事をすることはできないで、家で療養していた。

がん治療を続けている翁長知事が慰霊の日の追悼式に出席して平和宣言をしたのは普通ではできないことである。翁長知事は気力を振り絞って出席したのだ。なんのために・・・。知事選に出るためである。

がん治療薬の投与が終われば普通の健康な身体に戻る。病人ではないのだから当然である。弟もがん治療薬の投薬がおわってからは健康な身体になり仕事に復帰した。

翁長知事も日々体力が回復していることが写真を見れば分かる。

宮古・八重山を襲った大型台風8号の被害に、翁長知事を議長とする県災害対策本部会議の会合が10日に開かれた。副知事が議長役を務める予定だったが、翁長知事自ら出席した。これも自分の健在ぶりを誇示して知事選に立候補するためである。
翁長知事の知事の座への執念はすごいものがある。

翁長知事は那覇市議会議員、県会議員、那覇市長、そして県知事と上り詰めたが、一度も落選していない。その当選実績は飛びぬけている。翁長知事の父と兄も政治家であったが、二人とも落選をしたことがある。子供の時に父が落選した時に学校で左翼系の教諭や同級生にものすごい苛めにあった翁長知事である。父や兄が落選した時の惨めさを体験したことがトラウマになり、翁長知事は落選することを極度に恐れてきたのではないだろうか。

自民党県連のリーダー的存在だった翁長氏であったが知事選に勝つためには共産党と共闘した。それが翁長知事である。異常である。知事の座に就くためには保守精神を捨てることも平気なのである。ただひたすら知事の座に就くことが翁長知事の目的である。

これほどまでに知事の座にしがみつく知事は過去にいなかった。知事の座にしがみつくために自民党県連のリーダーだった政治家が共産党イデオロギーに染まったのも過去に居なかった。

知事の座にしがみつくためには保守精神をかなぐり捨てることができた政治家が翁長知事である。彼の知事の座への執念には恐れ入る。すごい。

与党、野党、マスコミは翁長知事が出馬するか否か騒いでいるが翁長知事が出馬するのは確実だ。
翁長知事が立候補するのは歓迎である。翁長知事の4年間の行動にに県民の判決が下る。その意味では翁長知事は選挙に出てもらいたい。

ただ、翁長知事が当選しても辺野古飛行場建設工事を止めることはできない。埋め立て承認撤回を翁長知事がいつやるかに関心が集まっているが承認撤回しても埋め立て工事は止まらない。承認撤回には法的効力はないからだ。

埋め立て工事まで進んだ辺野古飛行場建設であるのに辺野古移設阻止を選挙公約にする翁長知事を県民は支持するだろうか。私は支持しないと思う。

気になることがひとつある。膵臓を切除したことだ。翁長知事は膵臓がない。膵臓はインスリンを分泌する臓器であり、膵臓が切除されたということはスンスリンが分泌されないということである。インスリンは血糖値を押さえる。インスリンがなければ血糖値が高くなり命が危険になる。膵臓がインスリンを分泌しない人間は血糖値を押さえるために一日に6回インスリン注射をしなければならない。翁長知事は現在一日に6回インスリン注射をしているはずだ。こんな状態で4年間も知事の仕事をこなせるのかどうか気になる。

辺野古移設阻止を選挙公約した翁長知事が当選してもしなくても辺野古移設は確実に進む。

ただひたすら知事の座にしがみつく翁長知事が当選するとは思えない。


「沖縄に内なる民主主義はあるか」より転載
http://hijai.ti-da.net/

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