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歴史から学ぶ、命を守る政策

平成最後の年に最悪の被害をもたらした西日本豪雨、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

蔡英文台湾総統が温かいメッセージを寄せてくださいましたが、早速台湾の外交部は、日本円にして2000万円の義援金を寄付することを表明されました。
「自然災害が起きるたびに支え合ってきた日本が深刻な被害を受けたことを案じている」「被災地が一刻も早く再建され日常の生活が戻るよう願っている」と発表しています。
東日本大震災の時も、熊本地震の時も、いつも日本に心をよせてくださって、台湾の皆さん、本当にありがとうございます。

自衛隊の皆様にも、頭が下がります。
自衛隊が駆け付けてくれることで、被災された方々がどれだけ心強く思ったことでしょう。
今回の災害の活動状況写真が掲載されています。
ぜひご覧ください。

http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/h30_ooame/photo.html

この災害の1週間ほど前、図書館でこんな本を借りてきました。

400

江戸時代の激甚災害を記した古文書を読み解いたものですが、昔から日本は大変な災害に見舞われ、そのたびに為政者と村人が力を合わせ、苦難を克服しながら復興してきたことが綴られていました。

今回の豪雨では、比較的早い段階から、注意を促す報道がされていたように思いますが、このところの気象は私たちの想像をはるかに超える、「50年に一度」「100年に一度」とい雨を降らせます。
したがって、避難するタイミングを計ることが難しいのではないかと思います。
そして避難所も危ないという、避難できない地域というのも存在するのではないでしょうか。
これからの防災計画というのは、歴史に学びつつ、それを遥かに超えるであろう災害を予想し、計画を立てなくてはならないように思います。

日本は災害列島です。浮ついた政策より、人の命を守る政策をと願ってやみません。


『「君を守る 私が護る」高橋とみよの政治ブログ』より転載
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/

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