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    仮想世界で遊ぶ―もう一つの“リアル” VRChat

     いま、仮想現実(VR)世界の中で今一番盛り上がっているコンテンツの一つが「VRChat」だ。「仮想世界の中で相手と話したり、身振り手振りで触れ合ったりする」という要素を中心としたゲームの様な物である。
    (VRChatを用いたインタビューについてはこちら:『バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん』ねこます氏にインタビュー! アバター文化は世界を変えるのか?

     VRChatはただ無味乾燥なコンピュータの中の世界というものではない。様々な「ワールド」と呼ばれる地域が存在する。ここではいくつかのワールドを紹介していく。

     例えば、あなたが新しい着想を閃くために、バーチャル世界のオフィスで友人と会う事が出来る。また、突拍子も無いことを閃きたいからとわざわざ月面に行ったりしても良い。時には鳥のように上空を飛行しながら日本列島を眺めてもいいし、その夜景を見ながら自力で遊覧飛行をしても良い。
     また、海辺のホテルで優雅なひとときを過ごしても良いし、ホテルに設営されたチューブを滑って海へ飛び込んでも良い。
     お洒落なバーでしっとりと大人の時間を楽しみながら、カクテル片手にその空気に酔っても良いし、のんびりと屋形船から花火を眺めたりしても文句は言われないだろう。
     スポーツに汗を流したいなら、手軽なボウリングから始めてみるのも良い。今VRChat内で熱い「バトルディスク」でプレイヤーの頂点に勝ち上がるのもまた一つの楽しみ方だ。
     色々回って疲れた時は、穏やかな日差しの神社や桜の舞う公園でゆっくり一息付くのも良いだろう。

     先程から「良い」という言葉を多用しているが、この世界には他のゲームなどと違って一日に必要なノルマややらなければならない目標などは存在しない。まさに「あなたが思うように様々な世界を回る事が出来る」作品だ。
     先述した場所以外にも美術館、レース場、あるいは劇場にアーチェリー場など、場所の種類を挙げればきりがない程である。
     VRChatには多くのプレイヤーが集っており、声を掛ければ様々な反応を返してくれる。例えば物凄く可愛らしい姿のプレイヤーに囲まれて癒やされる事も出来るし、自分が巨人のようになって人々を見下ろす事も出来る。姿が見えなくなったり、派手な火柱を上げたりと魔法の様な事まで行う人も存在する。
     そこでの姿形は様々で、プレイヤーの性別や年齢など「外見的な概念」はこの世界では全く意味を為さない。そこにいるのはただそのプレイヤーであって、外見を含めたその「人」そのものでは無いのが、このゲームの魅力の一つと言える。
     
     もちろんこの仮想世界は完全な理想郷という訳ではない。コミュニティ・ガイドライン(VRChatを楽しむ為のルール)を守る事はプレイヤーに課された一種の「義務」の様なものであるが、それを守る事を良しとしないプレイヤー達が存在するのもまた事実である。悪質なイタズラやグロテスクな光景、あるいはセクシュアル(性的)な物事、著作権的に危険な物などと出くわしてしまう事もあるだろう。
     しかしそういった物に出会うリスクは「移動する場所を安全な所にする」などプレイヤー自身である程度コントロールでき、運悪く遭遇してしまってもプレイヤー自身がシャットアウト出来るフィルターを掛ける機能も存在する。また執拗な嫌がらせを行う人々に対しては、VRChat運営チームに報告し相談する機能もあり、アカウント(プレイする権限)の停止など然るべき対処を行ってもらう事も出来る。
     誰にも頼れずなすすべ無くやられてしまう現実世界の様々な問題とは異なり、この世界では自分の意思次第でそういった物事をはねのける事が可能である。そして何より、自分の意思で出会う人や行きたい場所を選ぶことが出来るのは、現実と大きく違う所であろう。

     上記のような問題ある状況になる事は珍しいことであり、大半のプレイヤーはそれぞれ思い思いの遊び方をしている。そして新しくこの世界を訪れた人間に歓迎の意を示してくれるだろう。
     自分の身分や立場、普段のしがらみなどが存在しない間柄の友人と様々な世界で遊ぶことが出来るというのは、子供の頃に友人や初めて会った同級生と、日が暮れるまで遊び尽くした原風景の様なものに近いのかもしれない。
     この仮想世界の中では思いもよらない人々と出会う事も出来るし、また気の向くままにいくらでも遊んだり休んだりすることが出来る。普段張り詰めることの多い現実社会に疲れ切ってしまった時、ここで新たな自分を探してみるのはいかがだろうか。

     仮想現実世界を取り巻く状況は大きく変化しており、今なら20万円程あれば個人向けのVR対応パソコンと機器一式が購入出来てしまう時代となった。
     昔の子供向け絵本に出てきた様な「そこにあるもう一つの未来」を楽しみたいと思って育った人も居るだろう。
     VRChatはそんな未来の形を示してくれるツールとして、今一番ホットなコンテンツの一つと言えるだろう。
     そしていちばん大事な点は「VR機器が無くても遊べてしまう」という点だ。昨今売り出されているパソコンであれば、おおよそVRChatを動作させる事が可能となっている。
     「VR機器が無い、でもこの新しい技術をふんだんに使った世界に飛び込んでみたい」という意欲のある方は、ぜひともこの世界について知って飛び込んで欲しい。

     あなたがこの新しい世界に踏み込むのを、一人のプレイヤーとして心待ちにしながら。
    (市村龍二)

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