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    古川 光輝
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    細川 珠生
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    伊勢 雅臣
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    河添 恵子
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    宮本 惇夫
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    中村 仁
    元全国紙経済記者
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    石平
    評論家
    長谷川 良 (ウィーン在住)
    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    日の丸を胸に闘う若者たち、がんばれ日本!

     サッカーワールドカップの予選で、まさかの番狂わせというか、日本チームが史上初めてワールドカップで南米の強豪コロンビアに勝利しました。

     私はサッカーはほとんどわからないので、その試合の解説や分析はほかのブログやニュースを見てください。

     ここで指摘したいのは、日本のサッカー選手が日の丸を胸に世界と同等と戦っている姿を見て、私は感動しています。また私と同じく大勢の人たちが日本チームを応援し、点を取ると隣の家からも同じ時に歓声が聞こえます。

     一戸建てなので冬には全く聞こえませんが、今の季節窓を開けているので隣の歓声だけが突如として聞こえてくるのです。

     それだけ日本選手の活躍が嬉しくて、世界のトップクラスのチームと戦っている選手たちを心から応援していることがわかります。日ごろそことはあまり付き合いはありませんが、この時だけは何かつながっているという連帯感が生まれます。私は地域の役員をしていますが、そこは全く地域の行事には顔を出さない家なのです。

     日ごろ、日本を国家としてとか、自分が属しているとか感じない人も、こういう時になると体中で日本を感じてくれるので、愛国者としてとても嬉しい一時になります。

     他の愛国者の皆さん、いかがですか?

     青のユニフォームに縫い付けられた日の丸が日に焼けた選手の顔とすごくマッチしているように思えるのは私だけでしょうか。

     たまに髪の毛を金髪にしている選手もいますが、細かいことは抜きにして彼らが一所懸命にピッチ上を走り回って、日本の勝利に貢献してくれたことを誇りに思います。

     国歌が流れている時はどんな気持ちで聞いているのでしょうか。

     皆さんは外国で日の丸や君が代を見たことがありますか?

     大学一年生の夏休み、武者修行と銘打って一人でアメリカをバスで40日ほど旅したことがあります。1976年のことですからもう42年も前のことになります。

     1ドルは308円(スミソニアン協定)の頃です。

     5万円でアメリパスというグレイハウンドバスの一か月乗り放題のチケットを買ってアメリカを旅したのです。当時からロスアンゼルスやサンフランシスコなどの西海岸にはたくさんの日本人や日系人が住んでおり、すぐに日本語が話せる環境にありました。

     しかし、2週間ほど旅してテキサスあたりに行くとそこはもう日本人は珍しい人種になっていました。こちらでお世話になっていたアメリカ人の先生の実家を頼っていくと(今考えればなんと図々しいのでしょうね)、いろんな家に連れまわされ、「日本から来た青年だ」と紹介されていました。

     テキサスの田舎町でその家にあった新聞を見るとびっくり仰天。一面が「若い二人の結婚式があったよ」って超ローカルな記事が載っていました。これがアメリカの新聞かってたまげたのです。

     そのころ旅も二週間目に入っていたので疲れも出て風邪をひいてしまいました。熱にうなされて浅い眠りを繰り返していました。その時に見た夢を今でもはっきりと覚えています。それは日本に帰った夢でした。

     みんなに自慢しているのです。「おれ、今アメリカから帰ってきたんだ、すごいだろう」と。

     しかし、目が覚めると全く知らない大きな部屋の大きなベッドに一人でいて、天井も高く、空気も乾燥しているのです。目が覚めるたびに家が恋しくて泣いていました。

     それでも体力が回復してくるとまた新しいことを知りたいという欲求が出てきて、旅をつづけました。でも、このころの一週間はあまりいい思い出がありません。ホームシックだったんだなと思いました。

     その時にダラスのダウンタウンを歩いていると、あるデパートに各国の旗が飾ってあったのです。もしかしてと思って順番に見ていくと、ありました、日の丸が! その時に胸に熱いものがこみ上げてきました。その瞬間、自分は日本人だと強烈に意識した瞬間でもあります。

     その旗は二メートルほどの大きなものでデパートの柱ごとに星条旗やユニオンジャックやトリコロールに交じってへんぽんと翻っていました。その日の丸を見て、「なんと美しい旗だ」と初めて国旗を見て感動したことを今でも鮮烈に覚えています。

     テキサス州は州の面積が日本の二倍あり、バスで旅しているのですが、何日たってもなかなか通り抜けられません。また日本人がいること自体が珍しく、日本語を話す機会もなかったのです。ただヒューストンで出会った朝鮮人の何人かの船員さんの年長者が日本語を話してくれたのが、その二週間で話した唯一の日本語でした。当時50歳くらいの人でしたから、子供ころに日本語教育を受けた人だったのでしょう、若い人はほとんど話せませんでした。

     バスの移動でもできるだけ現地の人と話すようにしていましたが、田舎に行くと乗る人も少なく隣に誰も来ないことがよくありました。そうすると日本語どころか、英語も話せない状態で本当にさみしい時間を過ごしていたのです。

     そういう時に目に飛び込んできた日の丸は目にも、心にもジーンと沁みました。そこから日の丸が大好きになりました。

     今も日の丸を見るとあの時の様子がありありと目に浮かび、常に祖国に新鮮な気持ちで感謝ができます。

     そういう日の丸を悪く言う人たちをどうしても理解できません。

     好き嫌いは個人の感情なので、とやかく言うつもりはありませんが、とにかく私は日の丸を嫌いな日本人は信用できません。

     そう話すと私の周りだけでしょうか、それに同調してくれる人が大勢います。

     よく考えると、日の丸は日本国の国旗である、これは法律で制定されていようがいまいが関係なく、日の丸は日本国を代表する旗なのです。その旗に敬意を表することができない人、その旗に愛着が持てない人は、どんな旗だったら愛情をいだくことができるのでしょう。

     若いころ一人でブラジルに行って修業したキングカズも「自国の国旗に敬意を表せない人が他国の国旗に敬意を表することがどうしてできるだろう」という趣旨の言葉を言われています。至極名言です。

     その人たちは日本国が嫌いだから日の丸の嫌いなのではないかと思ってしまいます。

     だから自分が属している国家や集団に帰属意識もなく、感謝の気持ちもない人と一緒に国のため、組織のために共に汗や涙を流すことはできません。

     つまり信用できないということです。

     また日の丸や旭日旗を焼いたり破いたりする人たちも理解できません。自分の国の旗もそうするのでしょうか。

     自分の旗には敬意を表する人が他国の旗を辱めることができるはずがないと思います。

     国際試合で日本の選手が健闘すれば惜しみない拍手や歓声を捧げると思います。彼らと私たちをつなぐものは一条の国旗であり、一つの国歌です。これらのものがある限り、私たちは一つにつながっているのです。

     共産党の人たちはそこに天皇がいるからいやだというのでしょう。でも、私は天皇陛下が日本人の価値観や倫理観の中心におられると思っています。尊崇しているのです。

     だから私は共産党が嫌いなのです。どんなに美辞麗句を並べ立てようと、私には雑音にしか聞こえません。なぜなら、信じる根幹のものが違うからです。

     昼のテレビでサッカーのことをワイドショーが延々とやっていましたが、あの反日監督の井筒監督がけだるそうに「訳があってその試合見ていないのよ」と言っていました。彼にとって日本が勝つことなど慶事ではないことでしょう、それがありありと読み取れました。

     カーリング女子が活躍するとにわかカーリングファンが出てきます。また昨日のようにサッカー選手が頑張るとにわかサッカーファンが生まれてきます。私もその一人です。

     しかし、その中には時々本物になる人いて、あの時の試合を見てサッカー選手を志したという将来言うような子供たちもいると思います。

     このようにスポーツ選手は人々の心に明るい未来を与え、勇気を与えるものなのです。それは一人一人が血のにじむような努力を積み重ね、そして強烈な運によって支えられてきたものだと思います。

     ぜひ若者と言わず、老若男女を問わず、この生き生きとした日本国の名誉を背負って戦うサッカー選手を応援し、自分の心のなかに熱いものを呼び起こそうではありませんか。

     がんばれ、日本! 躍動せよ、日の丸!


    「井上政典のブログ」より転載
    https://ameblo.jp/rekishinavi/

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