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悲しい限界 どうしても助けられない患者がいる

昔の患者さんから、今緩和治療病棟に入院しているという連絡がきました。治療の難しさに立ち向かい、治癒することを信じながら医療者とも激しい議論を行ってきた患者さんが、今は少し気分が安らいでいるけどまだ生きたいという文面は本当難しさを感じています。

その方はエホバの方で、本当様々な治療をするも再発を繰り返し、入退院を繰り返しながら5年半病気と戦ってきた方です。正直神様に守られていると思うと同時に、この方の疾患に対する最近の医療の進歩からここまでできたのかなと感じてはいます。しかしそれでもどうしても限界はあります。(ちなみにエホバだから、輸血できなかったから、正しい治療ができず再発したとは明らかには言えないとだけは言っておきます)エホバの血液疾患治療について書いた昔の記事です。

またツイートからある若いお母さんが白血病再発後移植後、GVHDでお亡くなりになったという情報も流れました。


「中村ゆきつぐのブログ」より転載
http://blog.livedoor.jp/dannapapa/

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