ワシントン・タイムズ・ジャパン

インフルエンザ 再度書きますが治癒証明はいりません 病気で休むことを当然と思える社会に

いやインフルエンザ流行っています。それこそ発熱のないインフルエンザ患者もいるためおそらく感染はまだまだおさまらないでしょう。

原因として想像されているのは

1 Bは変異が少ないためワクチンが効きやすいのだが、今回ワクチン不足でうてない人が多かった

2 B型の感染が多い(周期性でBがはやる)が、症状が軽いため無理する人が多い。結果感染しているのに仕事、学校に行き他人に拡げる。

3 今年は寒い。(寒くて乾燥がインフルエンザが拡がる要因)

などがあげられています。

そして以前も書きましたが予防は

1 手洗い(以前うがいもあげていましたが証明されていない?)
付着したインフルエンザを物理的に排除する。うがいの代わりにお茶を飲むと言っている先生もいます。

2 人ごみへの外出を控え、外出時にはマスクを着用
ウイルスとの接触や身体への侵入を回避する。マスクは本来ウイルスを除けませんが、飛沫の予防と加湿の効果が言われています。

3 適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下 適度な加湿が重要です。この意味でもうがいは?

4 十分な休養と栄養摂取
身体の抵抗力を高める。とても大事な事です。休んで食べることが治療です

5 ワクチン接種
感染を予防できる割合は30%台ですが、重症化を90%の確率で予防します。

ここで2に対し一番大切なのは感染後の隔離です。その意味で仕事、学校を休まなければいけないのですが、まだ治癒証明を求める会社や学校が存在します。以前も記事を書いていますが、

1 病院に来ることでの再度感染する確率が上昇(インフルエンザは最大4回かかる)
2 診断書はお金がかかる
3 病院が混む
4 治癒証明は科学的に無意味で時間の無駄
などメリットはほとんどありません。強いて言えば会社、学校の責任者が書類を準備することでの責任回避ぐらいです。

病気で休むことを当然と思える社会にしないとこういう感染拡大はなくならないでしょう。


「中村ゆきつぐのブログ」より転載
http://blog.livedoor.jp/dannapapa/

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