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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
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  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 環境先進国フランスの挑戦
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  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
  • 2015/9/21
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  • トランプのアメリカ 就任から1年
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  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
  • 2018/3/12
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  • 2015/7/06
  • 2013/8/05
  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 対訳ワシントンタイムズ rss

    ジーナ・ハスペル、CIA長官に承認される

     ついに、抵抗運動は功を奏さなかった。躊躇(ちゅうちょ)する声がたくさんあったにもかかわらず、ジーナ・ハスペル氏の中央情報局(CIA)長官への指名が今週、上院を通過した。採決は54対45で、6人の民主党員が賛成に回った。そのうちの2人は上院情報委員会のメンバーで、バージニア州のマーク・ウォーナーとウェストバージニア州のジョー・マンチンであった。彼らの支持が今週早々、指名の成功を確定させたのだった。

     ほかの民主党員は、彼女への反対をし続けた。カリフォルニア州の上院議員、カマラ・ハリス氏は、これからの2年間も、民主党の大統領指名承認実現を熱望しているので、委員会で、しかも最後まで、ハスペル氏の指名に反対した。マンチン上院議員は、2016年に大統領に70%の票を投じた州での再選のために苦闘しているので、力いっぱい、大統領を思い切り抱き締めているのである。

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    マルクスの復活:社会主義者の肩書を受け入れて有権者の支持を得る民主党

     1億人に死をもたらした政治思想は、もはや信用が失墜していると思うだろう。だが、社会主義が再び流行している。

     カール・マルクスの誕生から200年を迎え、この共産主義理論家の思想を支持する動きが盛り上がっている。地方の公職に立候補している数十人の民主党員が社会主義者の肩書を受け入れる一方、全国的な党の指導者も党内左派の地位を争ってより大きな政府を主張している。

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    イスラム国、米国内で人材が枯渇

     米司法省は、過激派組織「イスラム国」(IS)に関連する人物への起訴を2月以降、行っていないことを明らかにした。アナリストらは、米国内のISの勢力範囲が縮小しているためではないかと指摘した。

     ワシントン・タイムズの調査で、IS関連の事件が減少する一方で、容疑者の年齢は上がっていることが分かった。これは、ISが米国内の若者を引き付けられなくなり、テロ攻撃のための人材が集まっていないこと示している。

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    人参とこん棒の外交

     外交官はロバを扱う時、迷っていてはいけない。人参とこん棒は、外交官とロバに正しいことをさせるように仕向けるには、有効なツールになる。新米ではあるが、トランプ大統領は、イランや北朝鮮のならず者政権を扱うのにこれらの道具を強力に駆使してきた。3人の米国人が、北朝鮮の刑務所から米国の土に解放されて戻ってきた光景は、限られたものではあるが、現実に変化が身近に起きている証拠になる。

     北朝鮮は危機の時の中心的存在である。マイク・ポンペオ国務長官は、「隠者王国」から、首都ワシントンDCに最も近い、メリーラン州郊外のアンドルーズ統合基地での勝利の祝いの場に戻って来た。そこには、生還した人質を出迎えるために朝の3時に大統領も副大統領も控えていた。ポンペオ氏と、金正恩氏との会話の詳細は当然のことながら、固く握られているが、何か興味深いことが明らかに進行している。

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    真の目標はイランの体制転換か

     トランプ大統領は、「最大限の圧力」をかける制裁によって、イランにより好ましく強力な核合意を受け入れさせることに期待を示している。だが、イランがホワイトハウスの要求で譲歩を受け入れる可能性は低く、トランプ政権の真の目標は体制転換であるとの見方が広がり始めている。

     ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)は、数週間前に政権入りする以前、イランの神政政府を転覆させることを長年主張していた。現在、ホワイトハウスにいるボルトン氏は、イランの現政権に対し、シリアやイエメンの代理組織への支援や弾道ミサイル実験、「国際テロの中央銀行」としての行動など、「受け入れられない行為」をやめさせることが目標だと主張している。

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    同時テロ後の尋問方法は復活させない-次期CIA長官

     トランプ大統領が次期中央情報局(CIA)長官に指名したジーナ・ハスペル氏は、長年従事してきた諜報(ちょうほう)活動から表舞台に姿を現し、拷問を行ったことに関する主張に反論、議員らに、同時多発テロ後の尋問の方法を復活させる動きがあれば反対することを約束した。

     指名から約2カ月、ハスペル氏は上院情報特別委員会で、タイにあるCIA秘密収容所での職務について民主党員から厳しい質問を浴びせられた。タイの収容所では、アルカイダのテロリストらが2002年に水攻めの拷問を受けたのではないかとみられている。ハスペル氏は、水攻めについて非倫理的、違法とは認めず、ブッシュ(子)政権が承認したことを強調した。

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    ドナルドにとってのノーベル平和賞

     ノーベル賞には常に、実際の確認可能な業績を祝う以上に、ある種のスカンジナビア的リベラリズムに報いるという意味合いが付きまとっている。だから、賞を授与するノルウェー議会の任命による5人のノルウェー人がドナルド・トランプ大統領にそれを与える可能性は非常に低い――仮に、あらゆる武器を放棄しても、あらゆる紛争を終わらせても、そして、「海面の上昇を止めても」である。

     さらに、ひと月くらい前には考えられなかった北朝鮮と韓国間のデタントが進んでいるので――そして、平壌の金正恩政権までが、極めて重要な核兵器の貯蔵を止める意思があるとほのめかしているので――大統領が、1901年に始まった平和賞をもらえるかもしれないと臆測されるのも自然なことである。韓国の左翼の指導者、ほかならぬ文在寅が、極めてもろいものであっても、新しい北朝鮮と韓国間のハーモニーの芽生えに言及して、トランプ大統領は平和賞を受賞すべきだと言う。文大統領は金正恩との歴史的首脳会議をやってのけたばかりである。その際、北朝鮮の指導者は、これまでで初めて韓国の領土に足を踏み入れた。それがわずか約1フィート、中に入っただけであり、アッという間の数秒の出来事だったにしても。文氏は、トランプ政権の政策を重大な歴史的出来事を作るものとして称賛している。

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    生徒のテストの成績が停滞する中、ストライキをする教師たち

     学校への資金を10億㌦増やすことを要求しているアリゾナ州の教員たちは、現在行っている4日間のストライキを「子供たちのためだ」と主張している。だが、賃上げによって生徒の成績が上がると期待してはならない。

     今年注目を集めた生徒たちによる授業ボイコット騒動の中で見落とされたのが、先月公表された包括的な2016~17年の研究結果だ。それによると、教育支出は数十年間、増加しているにもかかわらず、生徒のテストの成績は停滞し続けている。

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    また一つハードルが除かれた

     小説家のアバドも、こんな作り話はしないであろう。つまり、平和の歌、賛美歌しか歌わないと装う米国の政治家らが、今は、北朝鮮(今後は「北」)の主戦論者の気持ちを鎮め、私たち皆を脅かしている核拡散の潮を押し戻すための100年に1度来るか来ないかの絶好のチャンスをぶち壊したがっている。どっちつかずの彼らの論法は、到来必至の難局の打開実行者は、ドナルド・トランプであるとしながら、彼の敵たちにとっての責務は、彼の大統領職をはぎ取ることを最優先させることだとしていることだ。政治的立場が違うからと言って、国民皆のためになると言って喜ぶはずの現実と結び付かないという現象がこれほど顕著に見られたことはなかった。

     朝鮮半島の平和は、ビッグフット(訳注:米国やカナダのロッキー山脈の一帯で生息すると疑われる未確認動物)のように捕まえ難いものであった。それが、トランプ大統領の業績表を持ったボクサーのキャンプ近くに隠れてうろつき回る見通しがあるとあって、民主党員らは、頭の中がごちゃごちゃになるほど、恐ろしさのあまり、頭を振るばかりという状態に陥れられた。マー・ア・ラゴでの記者会見で日本の安倍晋三首相を傍らに座らせて、トランプ氏は、核の緊張を緩め、南北の再統一に向かって押し進む可能性まであるという外交プロセス展開の方向性に言及した。「私が以前言ったように、北朝鮮が完全に検証可能で、不可逆的方法で非核化を達成した時には、北が歩むべき輝かしい道程は用意されているのだ」と。

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    公立学校の性教育に保護者が抗議集会

     「ママ、私の先生が今、信じられないことを話している」

     ノースカロライナ州シャーロット・メクレンバーグ学区の保護者レジーナ・ヤングさんはある日、7年生(日本の中学1年生に相当)の娘からこんなテキストメッセージを受け取った。

     「私が返信する前に、娘は先生が自分の(心と体の性別が一致しない)トランスジェンダー家庭の話をするのを聞いて、いかに不快に思ったかを話してくれた」と、ヤングさんは語った。

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    イランににらみ、米司令官がイスラエル訪問

     中東の米軍トップが24日、イスラエルを予告なしで訪問し、同国軍トップと会談した。両国は、シリア内戦とイランの攻勢に対する懸念を強めている。

     ボーテル米中央軍司令官とイスラエル国防軍(IDF)のアイゼンコット参謀総長が24日、会談した。イスラエルは、イランの支援を受けるシリア内の民兵組織への先制攻撃を行ったばかり。イラン系民兵組織はシリアのアサド政権を支援し、国内で勢力を増しており、アサド大統領は反政府勢力に対して優位に立っている。

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    「何でもあり」になったりしたら

    ロバート・モラーが仮に仕事口を必要としているなら私たちは喜んで、学部長を探している新聞学部をお勧めしたい。

     特別委員会、つまり、検察官は、2016年の大統領選の記録をごまかすためにドナルド・トランプがウラジーミル・プーチンと共謀したという証拠を探しているのだが、作り話をばらまく報道機関の編集者には気を付けるよう警告した。彼の捜査に関する「多くの」記事は間違っている、と言うのだ。

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    中国の「一帯一路」経済投資は軍事拠点も拡張

     今週公表された報告書によると、中国はインフラプロジェクトに1兆㌦以上を投資する構想を軍事拠点拡大の手段として利用し、(アフリカ東部の)「アフリカの角」から中東、南アジアまで世界中にパワーと影響力を広げようとしている。

     中国の野心的な「一帯一路」構想は事実上、旧シルクロード交易路を模倣し、世界市場を中国の好みにつくり変えようとするものだ。中国はこれを純粋に経済的要因に基づく計画だと主張しているが、中国の軍事的拡張と結び付いているとの臆測が付きまとっている。

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    バングラデシュ人の米国不法侵入が急増

     テキサス州ラレードで国境を越えて米国に侵入するバングラデシュからの不法移民が倍増、テロの危険性がある国からの不法移民に懸念が高まっている。当局者が18日、明らかにした。

     バングラデシュからの移民らは、最高で2万7000ドルを国際密輸組織に支払い、アジアから西半球に運ばれている。中米、メキシコを通って米国境まで来て、リオグランデ川を渡る。

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    ナイフ殺人

     ロンドン市長のサディク・カーン氏は今、以前の法律施行の過ちを反省している。ロンドンは急増する殺人に苦しんでいるからだ。

    2月および3月、ロンドンの殺人数はニューヨーク・シティーよりも多くなった。これは、英国の私たちの親類に大きなショックを与えた。米国人は銃や暴力犯罪に対して鷹揚(おうよう)過ぎると言って、舌打ちするのは、ロンドンの新聞のルーティーンとなっている。ところが、今や、統計的証拠が挙がっていて、それは、暴力事件では、ニューヨークでさえ、必ずしも、ロンドンの上位にあると言えなくなってきたことを示している。

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    奴隷廃止論者マッキンリー元大統領の像を標的にする左翼勢力

     カリフォルニア州のある町が、ウィリアム・マッキンリー元大統領の像を撤去しようとしている。これは、政治的に公正でない人物を公共の場から消し去ろうとする左翼の標的が、もはや奴隷所有者や(南北戦争時の)南部連合の将軍、人種隔離主義者にとどまらないことを示している。

     南部各地で南部連合の記念碑が取り除かれているのに続き、カリフォルニア州アーケータ町議会は、マッキンリー第25代大統領の像を撤去することを投票で決めた。マッキンリーには公民権に関して立派な業績があるにもかかわらずだ。

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    「ポルノ的」性教育拒絶へ抗議行動

     中絶支持派と同性愛者権利擁護団体の影響を受けて、描写が生々しく、快楽的、思想的な性教育が実施されているとして、保護者らが抗議のために公立学校に通う子供たちを1日休ませる計画を立てている。

     ノースカロライナ州シャーロットの保護者らが「セックス・エド・シット・アウト(性教育拒否)」運動を開始、すでに3カ国十数カ都市に拡大している。草の根の取り組みで始まった4月23日の抗議行動は、学校の授業で使われる教材が「ポルノ的」であることに驚いた母親らが先頭に立って準備を進めている。

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    カリフォルニア化の憂鬱

     カリフォルニア(以後、加州)人は、(地震の巣として知られる)サンアンドレアス断層に沿って鳴り響く轟音(ごうおん)の恐怖、ハリウッドのキラキラ光るティンセル、野性的な、北部の太平洋に真っ逆さまに滑り込まんばかりのカリフォルニア海岸という環境の下、生きてきている。

     加州人は、かつては、果物と木の実の土地の住人と揶揄(やゆ)されていたのだが、そのようなことは気に掛けず、何事も普通の人より楽しむ人たちのように思われてきている。ほかの所は、四季の訪れを祝うだけだが、加州にはさらに大騒ぎするものが四つある。山火事、地滑り、地震、そして暴動だ。

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    最新調査で国境警備捜査官の大多数がトランプ氏の壁建設を支持

     国境警備の捜査官たちは、米・メキシコ国境沿いへのさならなる壁建設に最大限の支持を表明している。

     捜査官たちの労働組合「全米国境警備協議会(NBPC)」が行った調査によると、捜査官の大多数が戦略的な場所に「壁」を増やすことを支持し、壁は不法移民を逮捕・抑止する捜査官の能力を高めるというトランプ大統領の主張を認めていることが分かった。

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    EPA長官、腐敗指摘に「雑音」と反論

     非難にさらされている米環境保護局(EPA)のプルイット長官は4日、反論し、出張や住居をめぐる非難は、トランプ大統領の政策実行で上げた実績から関心を逸らすためのものだと訴えた。

     プルイット氏はワシントン・タイムズのポッドキャスト「マック・オン・ポリティクス」で、「注意を逸(そ)らすことが中心だと思っている。雑音だ。最初から騒々しく、競い合っていた。最初からリベラルの拠点だからだ」と主張した。

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    「冷戦」時代に戻る

     ドナルド・トランプはロシア人に対して強硬姿勢は取れないだろうと言う者がいたら教えてほしい。60人のロシア人「外交官」を本国に送り返すという月曜日の大統領令は、欧州諸国の中でも特に、ポーランド、イタリア、デンマーク、フランス、ドイツが足並みそろえて、英国との連帯を表明する中で歓迎されている。それは、一時ロシアのスパイをしていた人物とその娘の毒殺未遂事件に対する答えなのである。それが起きたのは、2人が3月4日、英国のソールズベリーの田舎町の施設のベンチに座っていた時だった。

    大統領令には、ニューヨークの国連ロシア代表部所属の「情報当局者」と認められる12人が含まれている。「情報当局者」というのは「スパイ」を指す外交用語で、代表的なのを挙げると「農業当局者」とか「文化当局者」とかとしてリストに載っている。

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    銃乱射犯の大半が父親のいない家庭で育つ

     銃規制に取り組む活動家たちは、乱射事件をすぐに拡散する銃のせいにするが、拡散する父親のいない家庭についてはあまり指摘しない。

     しかし、調査によると、学校銃乱射犯は、片方または両方の親がいない、薬物中毒、または虐待する崩壊家庭の出身者が多いことが分かっている。

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    サウジに対する9・11訴訟開始へ

     28日の判事の判断によって、2001年9月11日の米同時多発テロの共謀容疑でサウジアラビアを訴え、巨額の損害賠償を求める訴訟の開始が可能になった。

     ニューヨーク州マンハッタンの連邦地裁のジョージ・ダニエルズ判事は、サウジ当局の共謀の証拠はないとして訴えの取り下げを求めたサウジの申し立てを却下した。

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