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北米・中南米 rss

トランス女子参加は「不公平」 トランプ氏、東京五輪に物議

 トランプ前米大統領は24日、アリゾナ州フェニックスで開催された集会で、東京五輪における女子競技へのトランスジェンダー選手の参加は「不公平」だと異議を唱えた。

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対中政策の再検討迫られる米政権

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 バイデン米政権はサウジアラビアに対し厳しい姿勢を取ってきた。同国出身でワシントン・ポスト紙記者のジャマル・カショギ氏が2018年に在トルコ・サウジ領事館で殺害されたが、これに同国の事実上の為政者たるムハンマド・ビン・サルマン皇太子が関与したと見なしてのことである。

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【コストコ】ウーバーイーツ・アプリを介して当日宅配を開始!会員証なくても注文可?

■メンバーシップ・ホールセール・クラブのコストコがウーバー・テクノロジーズと提携し、当日宅配のテストを始めた。

当日宅配についてコストコはすでにインスタカートと連携して行っており、ウーバーとのパートナーシップで新たな会員(顧客)を開拓する。

ウーバーが21日に発表したプレスリリースによると、21日から当日宅配サービスを開始したのはテキサス州にあるコトスコ25店舗。

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腐敗断ち切れぬバイデン米政権

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 アメリカでジョー・バイデン政権が誕生してから、ちょうど半年が経(た)った。不安の中で発足した同政権に大きな混乱は見られないが、その理由は幾つかある。

 その一つは、より大きな課題である新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)への対応と、急速に進められているワクチン接種だ。

民主党寄りのメディア

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首都に戻りつつある街の活気ー米国から

 米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、感染者が減少するにつれ、社会活動の再開に動いている。

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ブラジル コロナ感染者・死者が大幅減

 新型コロナウイルスにより世界2位(約54万人)の死者を出しているブラジルで、新規感染者と死者の減少が顕著になっている。ワクチン接種が加速していることが大きな理由だ。ただ、より感染力の強いインド由来のデルタ株の市中感染も確認されており、予断を許さない状況だ。(サンパウロ・綾村 悟)

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トランプ氏側近が新SNS

 トランプ前米大統領の陣営のシニアアドバイザー、ジェイソン・ミラー氏が立ち上げたツイッターに似た新たなインターネット交流サイト(SNS)「ゲッター(GETTR)」が話題を呼んでいる。

 米メディアによると、すでに150万人のユーザーを獲得した。ツイッターなど大手SNSに対し、保守派から政治的バイアスがあると批判の声が強まる中、新たな受け皿としてさらに広がりを見せるか注目される。

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ペルー大統領選挙 急進左派カスティジョ氏当選

 南米ペルーの選管当局は19日、6月6日に実施された大統領選挙の決選投票について、急進左派で教員組合出身のペドロ・カスティジョ氏(51)の当選を確定した。就任式は28日に行われる予定。任期は5年。ペルー国営アンディナ通信が報じた。

中国と関係強化へ

 決選投票は、カスティジョ氏と中道保守「フエルサ・ポプラル」党首でフジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ氏(46)の2人による直接対決だった。

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中国での医療研究に支援停止を、米下院委で複数の法案承認

 新型コロナウイルスの発生源との指摘がある中国湖北省の武漢ウイルス研究所への資金提供など、中国での医療研究への支援の停止を求める複数の法案が米下院歳出委員会で承認された。米議会で、新型コロナ感染拡大をめぐる中国の責任追及の声が党派を超えて高まっている。

 法案は、武漢ウイルス研究所や、中国での一部の研究への公的支援の停止、コロナウイルスの遺伝子データが中国からの要請で国立衛生研究所(NIH)のデータベースから削除された問題について、その経緯の調査を求めている。

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ハイチ元政府職員が指示か、大統領暗殺でコロンビア警察

 カリブ海諸国ハイチのモイーズ大統領(53)が暗殺された事件で、南米コロンビアのバルガス国家警察長官は16日、ハイチ司法省の元職員がモイーズ氏の殺害を指示した可能性があると発表した。

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「共産主義は全世界で失敗」―バイデン米大統領

 バイデン米大統領は15日、反政府デモが起きた社会主義国家キューバについて、「残念ながら、キューバは失敗国家であり、市民を抑圧している」と厳しく非難した。

 また「共産主義は全世界で失敗したシステムだ。社会主義もあまり有用な代替策とは見ていない」とも明言し、強硬に対応する姿勢を示した。

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5度目の首相登板ーネパールから

 ネパールでは、12日に最高裁によりバンダリ大統領の5月の下院解散決定は違憲で無効と判断され、13日午後5時(日本時間午後8時15分)までにデウバ前首相を新首相に指名するよう命じられたことから、同日、下院第2党であるネパール会議派(NC)のデウバ氏が首相指名された。

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ボルソナロ大統領が入院 ブラジル

 ブラジル大統領府は14日、ボルソナロ大統領(66)がサンパウロの病院に緊急入院したと伝えた。現地報道によると、ボルソナロ氏は、3日に受けた歯のインプラント手術後、しゃっくりが止まらないと訴えていた。その後、腹部に痛みを感じて首都ブラジリアの軍病院で検査したところ、腸捻転と診断された。

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米政権は中国に強い圧力を、ペンス氏演説 コロナ流出「証拠が強く示唆」

 ペンス前米副大統領は14日、米保守系シンクタンク、ヘリテージ財団で講演し、中国が冷戦時代の旧ソ連よりも「米国により大きな挑戦をもたらしている」と警告。新型コロナウイルスの起源をめぐっては中国の研究所から流出した疑いが強いと主張するなどして、バイデン政権に中国により強い姿勢で対峙(たいじ)するよう求めた。

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米、ウイグル取引で警告 企業に「国法違反のリスク」

 バイデン米政権は13日、中国の新疆ウイグル自治区での人権侵害をめぐり、同自治区でのサプライチェーン(供給網)に関わる企業に対し、「米国の法律に違反する高いリスク」があると警告する文書を発表した。ウイグル人らへの監視技術に使われる機器の提供など「間接的な取引」も含め、厳しく対応する方針を示した。

人権侵害指摘

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トランプ氏、声明で対キューバ強硬対応を要求

 バイデン米大統領は12日、キューバで起きた大規模な反政府デモについてホワイトハウスで記者団に、「普遍的な権利を主張するキューバの人々を米国は固く支持する」と表明した。キューバ政府に対し、暴力を控え、キューバの人々の発言を沈黙させないよう求めた。

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台湾有事 近隣国への攻撃も、中国 軍増強で自信

 米インド太平洋軍の情報トップ、マイケル・スチュードマン海軍少将は、中国は台湾への圧力を強めているが、軍事力増強によって自信を強めており、近隣諸国への攻撃の可能性も高まっているとの見方を示した。

 スチュードマン氏は今月初め、ハワイの司令部からのオンライン会議で「中国は非常に積極的で威圧的になっているが、台湾かその他の地域かという捉え方は間違っている。事態はそれほど単純ではない」と警告した。

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キューバで反政府デモ、電力・食料の不足訴え

 共産党一党独裁が続いているカリブ海諸国のキューバで11日、首都ハバナなど複数の都市で反政府デモが発生した。

 現地からの報道によると、首都ハバナのデモでは、電力や食料、医薬品などの不足を訴える市民数千人が参加し、治安当局による拘束者も出た。官製デモ以外が禁止されているキューバで、これだけの規模の反政府デモが発生するのは極めてまれ。

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FBなどが「言論を抑圧」、保守派集会でトランプ前米大統領

 トランプ前米大統領は11日、テキサス州で開かれた保守系イベント、保守政治活動会議(CPAC)で演説し、米ツイッターやフェイスブック、グーグルなど大手ハイテク企業が保守派の言論を抑圧していると批判した。トランプ氏は「過激な左翼と言論の自由に対するビッグテック(大手ハイテク企業)の攻撃は違法だ」と非難し、 「それは違憲であり、完全に非米国的だ」と訴えた。

 トランプ氏は7日、米連邦議会議事堂で1月6日に起きた暴動を受け同氏のアカウントを凍結したツイッターやフェイスブック、グーグルとその最高経営責任者らを「違法な検閲行為」を行ったなどとして提訴している。

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艦艇数で中国優位拡大、バイデン米政権 疑われる対中「本気度」

 バイデン米大統領は中国を「唯一の競争相手」と位置付けるが、その本気度が疑われている。中国の猛烈な軍拡により、米中の軍事バランスが大きく揺らいでいるにもかかわらず、バイデン政権の国防予算は実質削減で、既に中国にリードを許す海軍艦艇数はさらに差が開く見通しだ。アジア重視を掲げながらレトリックだけで行動が伴わなかったオバマ元政権の二の舞いを危惧する見方が出ている。(編集委員・早川俊行)

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米国在住の脱北者パク・ヨンミさんの警鐘

《 記 者 の 視 点 》

 「(米国の未来は)北朝鮮と同じくらい暗い」――。

 米国では、リベラルな価値観にそぐわない言論を封じ込める「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」などにより、異質な社会に変わり果ててしまったと嘆く論評を見掛けることが多くなった。だが、冒頭で紹介した以上の痛烈な批判はないだろう。米国が世界最悪の抑圧国家と同程度にまで劣化してしまったというのだから。

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コロナ禍が生む食料難と支援の現実ーブラジルから

 記者が散歩のコースにしている公園で、定期的に食事を配給している女性たちがいる。食料支援のNGO(非政府組織)から来ている人たちで、貧困地区を中心に食事や食料品キットを配布している。

 記者が見掛けた公園は、昨年末に新規に追加された場所で、新型コロナウイルス禍で食料難に遭っている人々を支援していた。

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