ワシントン・タイムズ・ジャパン
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ロシア rss

ウクライナ緊張、ロシアに自制を要求する

 親露派のヤヌコビッチ政権が崩壊したウクライナで、クリミア半島に駐留するロシア軍部隊が、親露派のクリミア自治共和国政府と共に同地を事実上掌握。ウクライナはロシアの侵略行為を非難し、国際社会に支援を要請した。ロシアは直ちに軍部隊の活動を停止し撤退すべきである。

 クリミアを事実上掌握

 ロシアのプーチン大統領はウクライナへの軍事介入を上院に提案し、上院は全会一致で承認した。

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ロシアで羽生選手の好感度アップ

地球だより

 ロシアはいまソチ冬季五輪の真っ最中だ。さまざまな競技の中でも、最も熱い話題となるフィギュア・スケート。今回、日本男子で初の金メダルを獲得した羽生結弦選手の人気がモスクワでも沸騰している。

 今回のソチ五輪は、ロシア人の間ではいささか盛り上がりに欠けるきらいがある。

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ウクライナで反政権デモ隊、治安部隊と再び衝突

 ウクライナの親露派ヤヌコビッチ政権が昨年11月、欧州連合(EU)との関係強化を目指す「連合協定」の締結を中止したことに反発する野党勢力が約3カ月にわたり続けてきた反政権デモは、一時は収束の兆しも見せたものの、18日に再び治安部隊と衝突し流血の事態を引き起こした。ヤヌコビッチ政権に圧力を掛けEU接近を阻止したロシアにとって、これほどの反政権デモの拡大は想定外であり、事態打破のため同政権にさらに圧力を掛け、反政権活動を抑え込ませようとする動きも見せている。(モスクワ支局)

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政敵を恩赦した露大統領

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの恩赦によって旧臘(きゅうろう)20日に刑務所から10年ぶりに釈放された元石油大手ユコス社長ミハイル・ホドルコフスキー(50)は即日、ベルリンに飛び、ロシアから21日に駆けつけた両親(父ボリスと母マリナ)や、スイスから来たインナ夫人と双子の息子たち、それに居住する米国から直行して来た長男パーベルなどと再会を果たし、新年を家族水入らずで過ごした。

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過去に恬淡、情に厚いロシア人

地球だより

 「ロシアのいいところは何ですか」。日本から来た人に、こんな質問をされた。即答できなかった。

 日本のいいところなら、すぐ挙げることができる。「世界一安全」「国民の礼儀正しさ」「きれいな水が豊富」「田舎までインフラが整備」などなど。

 一方、ロシアでは、時々テロが起こるし、店員さんは客に無礼なことがあるし、田舎のインフラは19世紀と変わらない場所も多い。

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テロ阻止に全力のロシア、最高レベルの警戒態勢

 ソチ五輪まで2週間となる中、ロシアのプーチン政権はソチを中心に最高レベルの警戒態勢を敷き、安全確保に全力を注いでいる。一方でロシア南部で12月末に起きた連続自爆テロについて、ロシア北カフカス地方の武装勢力が19日、その関与を認め、ソチ五輪を狙ったさらなる攻撃を予告するなど、緊張も高まっている。(モスクワ支局)

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露の大陸棚延伸申請で各国も調査隊 ロシア外交アカデミー国際法学部長 アレクセイ・A・モイセエエフ氏(下)

2014世界はどう動く識者に聞く(17)

 ――ロシアが2007年、潜水艇を使い北極点付近での海底調査を行い、海底にチタン製のロシア国旗を立てたことが、批判的な意見も含めて大きな反響を呼んだ。

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NATOは露の囲い込み警戒 ロシア外交アカデミー国際法学部長アレクセイ・A・モイセエエフ氏(上)

2014世界はどう動く識者に聞く(16)

 ――北極の海底には多くの天然資源が眠っており、海氷が解けて減少すればその開発が容易となる。また、海氷の減少により、年間を通じて北極海航路を利用することが可能となる。

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Sochi Olympics face high threat of attack 攻撃の脅威にさらされるソチ五輪

U.S. national security and law enforcement agencies monitoring security at the Sochi Olympics say the southern Russian city faces a high risk of an Islamist terrorism attack. One message from a security analyst to those considering attending the Winter Games: Don’t go.

The Olympics are scheduled for Feb. 6-23 in Sochi, the port city on the western shore of the Black Sea and about 25 miles north of the Russian border with Georgia.

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Pre-Olympics terror attacks, Boston bombings may be linked to ‘Russian bin Laden’ 五輪前にロシアでテロ、ボストン事件と関連か

Two suicide bombings targeting Russian civilians just weeks from the opening of Winter Olympics have renewed fears that a Chechen terrorist known as the “Russian bin Laden” may be bent on committing or inspiring more attacks on so-called soft targets, and possibly major international sporting events.

Such concerns reared their head in April amid evidence that one of the two young Chechen immigrants who executed two deadly bombings at the Boston Marathon drew inspiration from Doku Umarov, the 49-year-old leader of the regional terrorist network known as the Caucasus Emirate whose stated goal is to establish an Islamic state inside Russia.

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ロシア人が日本移住を躊躇する理由

地球だより

 筆者の知人、友人には、「日本に行った経験のある人」が多い。そして、99%以上は、日本に行って「もっと日本が好きになった!」という。「道にゴミが落ちていない」「店員さんが、みんな丁寧」「人が親切」「食事がおいしい」「ウォシュレットすごい」などなど、いろいろ理由はある。

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「ウクライナは兄弟国家」を強調 プーチン大統領が大規模な内外記者会見

メディア統制強化の質問は一つ

 ロシアのプーチン大統領は19日、9回目となる大規模な内外記者会見を行った。会見では、欧州連合(EU)加盟問題で揺れるウクライナについての質問が目立ち、プーチン大統領は「ウクライナは兄弟国家だ」として、同国への経済支援の必要性を強調した。一方で、野党勢力、言論の自由についての質問はわずか各々一つにとどまった。(モスクワ支局)

 地方記者は石炭不足を「直訴」

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ロシアとの領土交渉を置き去りにするな

 ロシアのプーチン大統領はロシア憲法創設20周年記念日の12日、クレムリンで年次教書演説を行った。国内問題では「極東やシベリアの発展は21世紀全般にわたる国家の優先課題だ」と強調した。

 極東やシベリア地域の開発は日本とロシアとの経済協力の柱となるものである。しかし、経済協力のみが進み、北方領土交渉が置き去りにされることがあってはならない。

極東の特区設置を提案

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Russia unchallenged in move to rein in former satellites 旧衛星国への支配強めるロシア

Russian moves in Ukraine and other nations carved out of the Soviet Union are reviving memories of the Cold War power struggles for influence between Moscow and Washington.

The fierce standoff in Kiev between pro-Western and pro-Russian elements in Ukrainian society is the latest manifestation of the revival of the competition between the two Cold War superpowers. Despite conflicting signals from Kiev in recent days, many see Russian President Vladimir Putin with the clear initiative in the contest.

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ロシア人から購入頼まれる日本製品

地球だより

 ロシアの友人に「一時帰国すること」を悟られてはならない。なぜなら、「あれ買ってきて!これ買ってきて!」と頼まれるからだ。

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国営銀行の特別な融資 ロシアから

地球だより

 先日、あるロシアの大手銀行から手紙が届いた。開けてみると、「特別な融資のご提案です」とある。必要な書類は「パスポート」だけ。「銀行の店舗に一回行くだけで、融資を受けることができます」 そして、次を見て、「目が点」になった。「金利は、18・4%まで下がりました!」この銀行は、「国営」である(一部株式は公開されているが)。それが、こんな「サラ金」のような提案をしている。 なぜそうなのか?理由は、インフレ。ロシアのインフレは、ソ連崩壊直後からずっと続いている。2012年のインフレ率は、公式発表によると6・6%。それが事実なら、国営銀行は18・4%~6・6%=実質11・8%で金を貸していることになる。 しかし、この「6・6%」という数字を信じている人は誰もいないのだ。電気、水道、電話代など、いわゆる公共料金は、年に1度、一気に20~30%上がる。食料品も、ある日突然20~30%上がる。住んでいる人々は、インフレ率は年20~30%と感じている。 そして、ロシア政府は、国民に「金をドンドン借りるよう」奨励している。そのため、軽い気持ちで金を借り、「借金地獄」に落ちていった人が本当に多い。 若い世代の不満は、ローンが組めず、「家が買えない」こと。ロシアの銀行は、「家購入のための融資」でも金利を下げないのだ。 結局、「借家でがまんし続けるか」「無理して買って借金地獄に落ちるか」という二者択一を迫られる。 高いインフレ率と高い金利。この二つは、プーチン政権の支持率を下げる、主な原因になっている。(Y)

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プーチン大統領 側近を開発事業の司令塔に

 プーチン政権の最重要課題の一つでありながら、進展の遅れが目立つ極東シベリア開発計画をめぐり、プーチン大統領が仕切り直しを進めている。極東連邦管区大統領全権代表と極東発展相にそれぞれ側近を据えるとともに、権限を極東発展省に集中させる組織改変を行った。シベリア鉄道とバム鉄道の近代化に資金を集中的に投じ、開発を前進させる構えだ。(モスクワ支局)

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新極東発展相の任命で日本は対露戦略を練り直せ

 我が国と関係の深かったビクトル・イシャエフ氏が、8月末に極東連邦管区大統領全権代表と極東発展相の職務を解任された。後任大臣にはロシアの新しい世代を代表する若手実業家兼コンサルタントのアレクサンドル・ガルシカ氏が任命された。

 ただ、ガルシカ氏はこれまで極東とは接点が乏しい人物だ。北方領土交渉を進展させるためにも、日本は新たな対露戦略を構築する必要がある。

開発加速が狙いの人事

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スルコフ前露副首相の復活

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 プーチン第3期政権の1年が過ぎた今年5月、クレムリン内外に激震が走ったことは記憶に新しい。メドベージェフ内閣の主要閣僚、ウラジスラフ・スルコフ副首相が突如辞任(大統領が追認)したのである。辞任の理由についてはロシア版シリコン・バレー「スコルコボ」計画をめぐる汚職との関連などさまざまの臆測が流れた。ペスコフ大統領報道官は、大統領の公約を実現しなかったためとだけ述べた。スルコフ氏が閣外に去ったことは、メドベージェフ政府にとって大きな打撃となった。「公正ロシア」党副代表のミハイル・エメリャノフ下院議員はこのスルコフ解任劇を「一時代の終わり」と評した。

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Russia to test new missile ロシアが新型ミサイル試射へ

Russia will test launch a controversial missile over the next several weeks that U.S. officials say is raising new concerns about Moscow’s growing strategic nuclear arsenal and Russia’s potential violations of arms treaties.

The RS-26 missile is expected to be deployed with multiple supersonic, maneuvering warheads designed to defeat U.S. missile defenses in Europe, U.S. officials told Inside the Ring.

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日露首脳は領土交渉進展へ信頼構築を

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)参加のためインドネシアを訪問した安倍晋三首相はロシアのプーチン大統領と会談した。

 両首脳の会談は9月に続いて4回目。安倍首相は首脳同士の信頼関係を拡大し、今後本格化する北方領土交渉の進展に全力を尽くすべきだ。

安倍首相就任後4回目

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民族・国家のアイデンティティー構築を プーチン露大統領

 ロシアのプーチン大統領は9月19日、ロシア専門家などを集めて毎年開催している「バルダイ会議」で演説し、「ロシアの民族・国家のアイデンティティー」を自ら規定する必要性があると語った。一方、今回のバルダイ会議に野党勢力の代表を招いたプーチン大統領は、「野党との対話」の必要性に改めて言及したが、その実現可能性は低いとの見方が一般的だ。(モスクワ支局)

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休暇は日光浴でゴロゴロ ロシアから

地球だより

 ロシア人の休暇は、日本人のそれとは質的に異なっている。日本人の主な目的は、現地の観光名所を見てまわること。「観光地の写真を撮りまくっているのはたいてい日本人」というのは、欧米でもロシアでも有名である。

 一方、ロシア人の目的は、「日光にあたること」。それで、ロシア人に最も人気なのは、晴れの日が多く、日差しの強いトルコやエジプト。次に、タイやギリシャなどが続く。どの国も理由は同じだ。

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